研究室

薬学専門系

  • 薬物治療学

    糖尿病などの生活習慣病の発症進展に関連する様々な要因を踏まえた新たな予防・治療の開発を、臨床研究、動物実験、細胞実験など様々な角度から目指しています。

  • 薬物動態学

    「薬物治療における効果・副作用発現の個体間差および個体内差を生じる要因を解明し、解決する」ことをメインテーマとして、複数の研究を展開しています。

  • 病態生理学

    病態生理学研究室では、病気が発生、進行するメカニズムを解明することで有効な予防法・治療薬の開発を目指しています。

  • 医療分子解析学

    医療分子解析学研究室では、医療データに対する計算機科学的なアプローチにより、臨床応用可能な知見の創出を目指しています。化学構造情報に基づく医薬品・化学品の生理活性予測、人工知能を駆使した有害性発現経路の解析、多変量解析およびデータマイニング手法を用いた副作用発現因子の探索など、解決の困難であった医療・健康に関わる諸問題に先端技術を駆使して挑戦します。

  • 公衆衛生・疫学

    広い視野で患者ケアに貢献するエビデンスをつくる薬剤師の教育・研究を目指しています。薬剤疫学や薬剤経済学の知識を生かして、薬剤師による患者ケア介入効果の検証、高齢者の薬物治療適正化と潜在的問題点把握のための研究、医療情報ビッグデータを用いた医薬品の有効性・安全性・経済性の評価研究などを行っています。国際共同プロジェクトも始めました。

  • 分子製剤学

    「製剤」を「分子レベル」で評価・設計することにより,製薬企業で求められる(1)原薬の結晶形態に関する研究 と(2)ラマン分光法によるDDSキャリアやバイオ医薬品の物性評価(モニタリング),臨床現場等で求められる(3)新たな製剤(テープ剤・マイクロニードル製剤等)の設計 と(4)小児製剤に関する研究を4本柱としています.

  • 薬剤学

    薬物代謝学・薬物動態学の視点から遺伝的背景、併用薬、病態、年齢等による血中(組織中)薬物濃度の変動と薬の効果や副作用の関連性を明らかにし、患者さんの薬物治療を最適化することを目指しています。

  • 細胞分子薬理学

    がん、炎症、肥満、筋萎縮などの病態解明や老化との関連性解明による、健康寿命延伸法の開発を目指した研究を進めています。さらに、中枢神経疾患・脳障害の病態解明と新規治療薬・治療戦略の確立を目指した研究も進めています。

  • 臨床薬理学

    病気療養中の患者がより質の高い生活を送れるように、また、スポーツ愛好家がより健康にスポーツに取り組めるように、医学・薬学的視点で、人を対象とした調査研究・臨床研究や実臨床データを用いた疫学研究を行なっています。加えて、循環器系疾患の成因・進展のメカニズムの解明とその新しい治療薬開発に関する基礎研究も行なっています。

  • 臨床薬効毒性解析学

    医療現場におけるClinical Questionの解決に向けた医療現場と連携したカルテ調査、薬物血中濃度と有効性・安全性の評価や医療ビックデータを用いた薬物治療の最適化に関する医療薬学研究を行っています。
    研究のご相談や血中濃度測定なども対応しておりますので、お気軽にご連絡ください。
    また、社会人大学院生を募集しております。

  • 臨床漢方

    漢方の臨床を学び、そこに存在する課題の解決や作用を解明する研究を行っています。

  • 生薬学

    薬の多くは天然資源から開発されてきましたが、近年天然資源の枯渇が危惧されています。そこで、生薬学研究室では新たな天然資源の開発と、天然資源から薬の元となるシード化合物を見いだし、その構造と活性を明らかにする研究を行っています。

  • 食品衛生化学

    食品中の機能性成分の探索研究及び食品の安全性に関する研究を行っています。

  • 環境衛生学

    私たちは様々な環境因子(太陽光やタバコなどの化学物質)の影響を受けて生活しています。環境因子による老化の促進メカニズムやその予防について、細胞レベルでの老化研究や病態モデルマウスや遺伝子改変マウスを用いて研究を進めています。

  • 感染制御学

    私たちの研究室は、微生物の病原性や薬剤耐性機構などの基盤研究を進め、その成果を医療やバイオ分野へ還元して薬剤耐性菌の制御に貢献します。

  • 臨床感染症学

    薬剤耐性菌の拡大や新興感染症に対応するため、感染症治療の最適化が求められています。私たちは薬学的視点から抗感染症薬の適正使用やTDM、臨床データ解析を通じて、実臨床に役立つエビデンス創出と人材育成に取り組んでいます。

  • 分析化学

    多くの疾患において早期発見は、その治療に大きなメリットをもたらします。私たちは生化学的・分析化学的な手法を用いて、早期発見のための新たな診断マーカーの探索を行っています。また、酸化ストレスが関与する疾患を中心に、その発症の分子機構の解明を目指しています。

  • 機能形態学

    ウェスタンブロット、HPLC、光学顕微鏡、電子顕微鏡などを用いて機能形態学的変化を捉える研究を推進している。遺伝性難病をはじめ多岐にわたる研究を遂行すること、培養細胞を用いた疾病の病態解明や培養条件に依存した細胞内の変化を解析すること、さらに組織レベルから臓器レベル、個体レベルまでの解析を主体としている。

  • 病態RNA制御学

    RNAは生体内に存在する核酸の一種です。核から細胞質への遺伝情報の伝達を担うだけでなく、他の分子の発現や機能を調節する役割もあります。当研究室では、認知症や神経・筋疾患におけるRNAの発現異常に注目して、病態解明や治療標的分子の特定、RNAを利用した疾患治療法の開発を目指しています。

  • 生体分子学

    核小体に存在する分子シャペロン様タンパク質 NVL2が、細胞内のRNA代謝をどのように制御しているのかを研究しています。リボソームRNAの成熟、テロメラーゼRNAを含む核内非コードRNAの機能制御など、生命活動の根幹を担うRNAの機能維持におけるNVL2の役割を解明することが目標です。この研究を通じて、RNA代謝を標的とした革新的な抗がん薬の開発につなげることを目指しています。

  • 生化学

    生体の恒常性は、多様な細胞が外界の情報を受け取り、細胞内で適切に処理して応答することで保たれます。その破綻は、がんなどの疾患につながることも知られています。生化学研究室では、細胞内の情報伝達や物質輸送を制御する「低分子量Gタンパク質」ファミリーに着目し、それらの活性制御機構と生理的役割の解明を進めており、新たな創薬標的の発掘にも貢献したいと考えています。

  • 薬化学

    薬化学研究室では、超分子化学からメディシナルケミストリーまで多岐に渡る課題を取り扱っています。いずれの研究課題も、有機合成化学が基盤技術となります。有機合成化学は、自らが設計した分子を、自在に合成することを可能にしてくれます。私たちは、いずれの課題においても「世界を変える分子の創出」を共通の研究目標としています。

  • 薬品製造化学

    医薬品の多くは炭素原子から構成される基本骨格を持った「有機化合物」です。従って、その骨格を効率よくつくる方法を開発することは医薬品の迅速供給の観点からも重要なことです。私たちは遷移金属触媒を利用した新しい炭素-炭素結合形成反応の開発に主眼を置いて研究を進めており、医薬品分子の効率的な合成方法を新たに創製することを目的としています。

  • 薬品物理化学

    様々な機能をもつポルフィリンの合成法を開発し、触媒、分子認識、PDT創薬に応用する研究を行っています。さらに、電解反応の特異性を生かした新規反応の創出に取り組み、持続可能な有機合成の実現を目指します。

  • 機能分子化学

    医薬品などの合成にも応用可能な効率的で機能的な新しい化学反応の開発、解析を研究しています。

総合臨床薬学教育研究講座

  • 医療製剤学

    ☆☆ 患者さん一人ひとりに適した製剤を選択する! ☆☆
     当研究室では、医療用医薬品(先発医薬品やジェネリック医薬品)および一般用医薬品(スイッチOTC医薬品など)の製剤特性を詳細に研究することで、現場の薬剤師へエビデンスに基づいた情報提供を目指しています。

  • 臨床薬学

    実臨床において問題となる薬物治療(主にがん薬物治療)に伴う副作用対策に関する研究を、病院の電子カルテ情報の解析や学内での実験を通じて行っています。また、臨床薬剤師としての教育に力を入れています。

薬学教育研究センター

  • 臨床薬学部門/地域医療学

  • 臨床薬学部門/地域医療学

  • 臨床薬学部門/地域医療学

    本研究室は、一人の患者と向き合える
    薬剤師の育成を目指しています。

    ― Core Concept ―
    点と点を線でつなぎ、面にして、立体にする。

    研究では、地域医療に関わる問題や課題を起点に、
    臨床的に意味のある仮説を可視化します。
    ゼミでは、処方箋などの断片的な臨床情報から患者像を描き、
    一人の患者を立体的に捉える思考力を養います。

  • 臨床薬学部門/地域医療学

  • 臨床薬学部門/小児周産期薬学

    発達・成長の過程において、医薬品の薬物動態変化、薬効発現の違い、小児特有の副作用発現など小児薬物療法の臨床評価には困難が多く、また小児用剤形開発が少ないことや、小児の臨床研究、臨床試験実施の特殊性など、小児用医薬品開発を取り巻く環境に関する問題も数多くあります。これらの小児薬物療法を実施する上での問題点を解決するべく、臨床薬学の観点から課題抽出と課題解決に向けたドライな調査研究を行います。

  • 臨床薬学部門/レギュラトリーサイエンス

    医薬品・医療機器開発、製造販売後におけるレギュラトリーサイエンスによる研究を通じて、有効で安全な医薬品・医療機器の戦略的・効率的開発の研究を実践的・科学的に進めています。

  • 数理科学部門/生命情報科学

    - 統計力学
    - タンパク質科学

  • 数理科学部門/生命情報科学

    生命科学に関するデータ解析を行っています。これまではオミクス解析が主でしたが、レセプト医療ビッグデータ解析もやっています。もともとは数値最適化のアルゴリズム開発とプログラミング実装をずっとやっていましたが、最適化の知識をオミクス解析におけるネットワーク構造推定に、また最適モデル選択の知識をビッグデータ解析に応用しています。

  • 数理科学部門/数学

    シンプレクティック幾何学の手法を用いて数理科学、統計学的推定論などの研究をおこなっています。

  • 数理科学部門/数学

    Atiyah-Singer 指数定理の一般化を中心に数学の研究を行っています. 多様体だけでなく, フラクタルのような滑らかでない幾何的対象も扱います.

リベラルアーツ

  • 英語・英語学

    英語学、特に形態論の分野で研究しています。医学・薬学系の専⾨⽤語に対して形態論からのアプローチを進め、研究成果を大学学部生対象の英語の授業にも活かしています。

  • 英語・言語学

    生成文法理論に基づいて統語論及び意味論研究を行っています。

  • 英語・理論言語学

    日本語および英語の統語論と意味論を研究しています。

  • 健康運動科学

    学生の皆さんのコミュニケーションスキル向上機序とその効果について,体育授業の観点から研究しています.他学,他学部との比較などを通して得られた知見を『健康運動演習』に還元させることで,実際の学生さんのコミュニケーションスキル向上に寄与しています.

  • 医科学の公正・ガバナンス

  • 社会学

    社会学研究室では、文系/理系にとらわれず、医療と社会をつなぐ広い視野を大切にしています。歴史、技術、ジェンダー、メディアなどの多様な視点から、現代社会が直面している課題について一緒に考えていきましょう。

  • 社会薬学

    社会薬学研究室では、薬剤師や薬学と社会との関わりについて探求する研究を行っています。

  • 社会福祉学

    社会福祉学研究室では、福祉、介護と薬剤師について、または、地域に暮らす人々と医療・福祉に関する研究テーマを扱っています。

  • 医療コミュニケーション学

    医療コミュニケーション学は,医療・公衆衛生分野におけるコミュニケーションを研究する学問分野です。

IR室

  • IR室

    IR(Institutional Research)室は、本学の教育研究及び大学運営等に資する政策提言機能の強化のため、令和3年4月1日付で設置されました。

機器分析センター

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