公衆衛生・疫学

本研究室では、医薬品の適正使用や副作用リスクを評価する「薬剤疫学」研究、医療の費用対効果や患者QOLを分析する「薬剤経済学」研究、医療機関や地域で活躍する薬剤師の役割を調査する「ヘルスサービス」研究を3本柱に、臨床現場の課題解決に直結する研究を行っています。

特に、診療報酬データや電子カルテなどのリアルワールドデータを活用し、がん、感染症、リウマチ性疾患、アレルギー疾患、精神疾患、小児の疾患、慢性疼痛、ポリファーマシーなど多岐にわたる領域において臨床現場の医師や薬剤師と共に研究を進めています。

また、医療情報データベースを利活用できる研究者の人材育成にも力を入れています。企業における研究者や病院薬剤師が、社会人大学院生や客員研究員として所属し、様々なリサーチクエスチョンを基に研究を実施し、その成果を国内外の学会や論文で発表しています。国や民間業者が管理するレセプト情報などの大規模医療データベースを複数有しており、薬学データサイエンスセンターと協力しながら、研究と教育の両方を担っております。

研究室メンバー

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