薬物動態学
投与された薬はどのように体の中に取り込まれ、どのような運命をたどり、最終的な治療効果や副作用を示すのでしょうか?
当研究室では、薬物の体内での動きに着目し、吸収、分布、代謝および排泄過程における個体差を生じる要因を解明し、適切な薬物治療ならびに効率的な医薬品開発に貢献するための研究を行っています。
研究室メンバー
研究テーマ
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定量的システム薬理学を利用した薬物動態と薬力学に関する研究
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授乳婦に対する薬物治療の適正化に関する研究
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抗酸菌症薬の薬物動態・薬力学・副作用の関係の解析
近年増加している非結核性抗酸菌症における薬物治療のエビデンス創出のため、同一市内にある結核予防会複十字病院・同結核研究所とタッグを組み、基礎から臨床まで様々な研究を実施している。
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種々の手法を用いた薬物動態及び薬力学パラメータの予測モデルの構築の検討
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各種データベースを用いた医薬品の有効性及び安全性の解析
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血中非結合形薬物濃度に基づいた個別投与設計法に関する検討
