明治薬科大学 明薬祭特別講演「今更訊けないタバコの話」を開催しました
2026年(令和8年)10月10日(土)、明治薬科大学「明薬祭特別講演」(主催:明治薬科大学 公開講座・シンポジウム委員会)を開催しました。本講演は、地域の皆さまを対象に、医療や健康に関する知識をわかりやすく解説し、理解を深めていただくことを目的としています。
今回は、「今更訊けないタバコの話 ~知っているようで知らない、タバコのホントの姿~」と題し、鈴木立紀教授(明治薬科大学 臨床薬理学研究室)による講演が行われました。講演では、喫煙が健康や寿命に及ぼす影響をはじめ、ニコチンの依存性やタバコの煙に含まれる有害物質、受動喫煙の問題などについて、具体的なデータを交えながらわかりやすく解説されました。また、タバコの歴史や国内外の喫煙規制、近年普及している加熱式タバコや電子タバコの特徴についても紹介されました。さらに、ニコチン依存症や禁煙治療についても説明され、喫煙を始めないことの重要性も伝えられました。講演後の質疑応答では、加熱式タバコの健康への影響、喫煙防止教育、禁煙の方法などについて参加者から質問が寄せられ、鈴木教授は一つひとつの質問に丁寧に回答されました。
本学では今後も、地域の皆さまに向けて医療や健康に関する学びの機会を提供し、地域社会の健康増進に貢献する活動を継続してまいります。

講演する鈴木立紀教授

講演会場の様子
