第1回清瀬市内大学合同プログラム(多職種連携)が開催されました
2024年(令和6年)7月31日(水)から3日間、清瀬市内大学合同プログラム(多職種連携)の第1回目が開催されました。
日本社会事業大学、国立看護大学校、明治薬科大学で、 "wellbeing" について1,2年生総勢55名が参加しました。講義や演習を通して、社会福祉学の wellbeing 、看護学の wellbeing、薬学の wellbeing について様々な視点から学びました。
本学では、事例検討をグループごとに分かれて取り組み、発表しました。学生同士は、すぐに打ち解け、活発にコミュニケーションを取っていました。参加した学生からは「楽しかった」「またやりたい」など好評でした。今後も継続して夏に開催していく予定です。
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越前学長からの挨拶

薬学のウェルビーイングの説明

三大学の学生で課題に取り組みます

モデル薬局についての説明と見学