医療の発展に貢献できる
薬のスペシャリストを育成する
生命創薬科学科のポイント
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学部卒後の大学院進学を想定し、大学院の科目を4年次に履修できる制度を用意
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4年次に所属する研究室は、3年次に希望する4つの研究室をローテーションして決定
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研究室ではマンツーマンに近い指導で、知識や技術とともにプレゼン能力などの幅広い力を養う
授業科目
1・2年次は薬学科と同様の素養科目・基礎科目を習得し、3・4年次では衛生科目・医療科目のうえに、総合科目を学び、大学院科目も選択履修できます。3年次から研究室の配属がきまり、マンツーマンに近い指導体制で長期の総合実習・演習が行われます。