令和8年度 防衛医科大学校・明治薬科大学合同多職種連携教育(IPE)評価者・ファシリテータ表彰式を実施しました
現代の医療は、患者さんを中心として医師、薬剤師、看護師等の医療者でチーム医療にあたることが主流となっており、多職種が連携して業務にあたることが、患者さんに最良の医療を提供する上で不可欠となっております。そのためには、学生のうちから、他の職種の業務内容を理解するにとどまらず、考え方や知識面での共通点や相違点を知った上で、互いを尊重する姿勢を養うことが極めて重要です。また、これからの医療者には、遠隔診療、遠隔訪問看護、遠隔服薬指導といった場面でのICTを利用したコミュニケーション能力を涵養することがますます求められています。
この目的を達成するために、明治薬科大学と防衛医科大学校は、令和2年度から合同IPEの具体的な実施計画の策定を開始し、令和3年度からは、年2回、それぞれ低学年(各学科1年生)と高学年(医学科5年生、看護学科3年生、薬学科5年生)で、完全遠隔形式による合同IPEを実施して参りました。これまでに、計10回、4,286名の学生を対象とし、延べ433名の教員・教官評価者(ファシリテータ)が参加して合同IPEを実施いたしましたが、いずれも成功裏に終了しております。
このように大規模な完全遠隔形式による合同IPEの成功には、評価者(ファシリテータ)として参加する教員の協力が不可欠であり、今回、特に参加回数が多かった教員に対し、越前宏俊学長から表彰状が授与されました。
<表彰対象者>(五十音順、敬称略)
荒木 信、石井 里枝、大類 彩、小川 泰弘、小田 絢子、倉門 早苗、小清水 治太、小池 伸、齋藤 望、酒井 良子、佐々木 寛朗、下川 健一、進藤 佐和子、島根 涼、杉 富行、杉田 隆、鈴木 陽介、髙橋 朋子、髙橋 雅弘、田口 潤、月村 考宏、永井 純子、野澤 玲子、花田和彦、馬場 正樹、林 賢、林 弘美、松本 靖彦、道永 昌太郎、宮沢 伸介、宮嶋 篤志、望月 靖子、森田 雄二、山谷 明正、山室 大介、柳津 茂慧、若林 朋子


