【プレスリリース】東京都と「都営住宅及び周辺地域の活性化に係る連携・相互協力に関する協定」を締結しました

明治薬科大学(東京都清瀬市/理事長:佐川賢一、学長:越前宏俊)は、2025年(令和7年)8月29日(金)、東京都と「都営住宅及び周辺地域の活性化に係る連携・相互協力に関する協定」を締結しました。

本協定に基づき、本学の学生が都営住宅に入居し、団地の自治会が行う活動に参加すること等を通じて、学生の人材育成と地域の活性化に貢献することを目的としています。

本事業を通じて、学生たちが学業と両立しながら地域コミュニティと交流を深め、自治会活動へ協力することで、地域の持続的な活性化に寄与することが期待されます。

【協定概要】

1 協定名

都営住宅及び周辺地域の活性化に係る連携・相互協力に関する協定

2 連携・相互協力の主な内容

・学生の入居に関する事項
・都営住宅や地域の活性化を支援する取組に関する事項
・その他、協議により、連携・協力による取組が必要と認められる事項

詳細については、下記の関連リンクをご参照ください。
【関連リンク】
大学と連携した学生入居による地域コミュニティ支援事業|8月|都庁総合ホームページ

Recommendations

おすすめコンテンツ

TOP