第12回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会(大会長 越前宏俊)と第9回日本臨床薬理学会 関東・甲信越地方会(会長 花田和彦)の合同開催
両学会の年会が2025年(令和7年)6月28日(土)明治薬科大学清瀬キャンパス フロネシス教育研究棟で合同開催されました。両学会は医師と薬剤師が協働して「薬物治療の適正化」を確立する事を目指しており、2025年年会の会長が共に明治薬科大学教員であった事から、メインテーマを「エビデンスを作る・使う 薬物治療の適正化のために」として合同開催いたしました。当日は204名が参加し、活発な意見交換をいたしました。

大会終了後に撮影したスタッフの集合写真