本学のシンボルマーク

『発信・飛躍・輝き』をイメージしたものです。 21世紀を迎える時代の節目に、本学は清瀬キャンパスに統合して新たに誕生し大きな節目を迎えました。 これを機に本学はさらに大きく飛躍し、広く社会に向けて発信し貢献していくことを念じています。

明薬の木 明薬の花

学校法人明治薬科大学では、2018年(平成30年)の清瀬キャンパス開校20周年を迎えた際に、「明薬の木」としてタイサンボク(泰山木)を、「明薬の花」としてムラサキ(紫)を制定いたしました。タイサンボクは、5~6月頃に白い大輪の花を咲かせる常緑樹であり、花言葉は「前途洋々」、「威厳」です。学生の将来が「前途洋々」であることを願い制定されました。

ムラサキは、「ムラサキ科」の多年草で初夏から夏にかけて白い花を咲かせます。本学学歌にも謳われていることから、相応しいとされました。ムラサキの根は、生薬の紫根(シコン)として、火傷や痔核等を適応とする「紫雲膏」の原料として使われています。 

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