大学概要

建学の精神・理念等 建学の精神・理念等

建学の精神・理念等

学校法人明治薬科大学は、創学者 恩田重信(剛堂)先生の建学の精神に基づき、「薬学の普及、社会に有用な資質の高い薬剤師・薬学分野における有能な人材の養成、広く社会に貢献できる真の医薬分業の実現をもって国民の保健衛生に資する」ことを基本方針とし、新たな社会環境の変化に対応できる大学運営を目指す。
本学では今期理事会の基本方針として「明治薬科大学 運営の大綱」(10項目)を作成しており、以下のとおり、4年間(2019年11月19日~2023年11月18日)の中期計画を策定した。また、この中期計画に沿った形で、別途、毎年、年度ごとの詳細な事業計画を策定する。なお、年度ごとに進捗状況を評価して、必要とあれば次年度で修正する。

1.薬学教育・研究環境の整備・充実

目標:「魅力ある大学づくり」「受験生から選ばれる大学づくり」

  1. 薬学・医療の進歩に対応した教育・研究の改革を行う
  2. 薬学に高い意識を持った志願者の確保に努める
    本学2学科それぞれの特長を活かした魅力ある教育・研究の充実、薬剤師国家試験「ストレート合格率」の向上を目指した取り組み、現行の学生募集活動の見直し、グローバルかつ多様性のある薬学教育を目指す
  3. 医療の変化に対応した学生教育の質の向上・満足度向上を目指す
    教員数の計画的な拡充、教育内容の充実、学内教育体制の整備及び学生就職支援の充実

2. 財政基盤の確立と経営効率化

目標:本学の収入・支出・学生納付金の将来予測をもとにしたバランスのとれた予算編成と執行管理

  1. 多角的な収入源の確保に努める
  2. 競争的研究資金の確保に努める
  3. 新剛堂会館における事業経営のあり方の検討
  4. 附属薬局における処方箋応需枚数増加への取り組み
  5. 東久留米サテライトキャンパスの有効活用

3. 組織・人事・給与制度の整備

目標:合理性のある組織・人事・給与制度の実現

組織体制の見直し、職員の人事評価の実施、役員・教職員の人材育成の組織的な推進、給与体系の見直し等

4. 社会貢献の充実

目標:高齢社会を踏まえ、社会が薬学関係分野に求めるものを視野に入れた生涯学習・リカレント教育等の実施

5. 環境マネジメントシステムの継続運用

目標:ESCO事業の検証、本学独自の環境マネジメントシステムの継続運用及び検証

6. 明治薬科大学附属薬局運営のあり方の検討

目標:本学付随事業としての附属薬局の一層の有効活用

7. 危機管理体制の整備・充実とコンプライアンスの徹底

目標:内部質保証体制の整備・運用、「学校法人明治薬科大学 ガバナンス・コード」の運用・評価の実施等

8. 創学120周年記念事業の剛堂会館建替えと運営の検討

目標:新剛堂会館の完成に向けて、より有効な利用方法の検討、寄附金募集に係る具体的計画の策定と実施、並びに記念事業の計画と実施

9. 維持員の増強及び維持員制度の充実と活性化の検討

目標:維持員数の増加対策、維持員相互の顔の見える関係づくり

10. 広報活動を通しての本学ブランド力の向上

目標:本学のブランド力の向上のための各種施策の検討と実行