教育

特色ある教育

(生)薬科学総合実習・演習Ⅰ・Ⅱ[3年次]

3年次に長期総合実習で4つの研究室を体験し、 最先端の研究に触れ、所属研究室で 自分のテーマを追究

研究室は、生命科学系と創薬化学系に大別されます。この授業では、各系統から2つずつ、希望する4つの研究室をローテーションし、教員や大学院生の指導のもとで、基礎的な実験のスキルや専門分野の論文を読み解く力を修得します。複数の分野の研究を間近に見ることで、幅広い視野をもって、4年次に所属する研究室を決定できます。

学生の声

複数の研究室を体験して自分に合った研究室を発見

3年次の「薬科学総合実習・演習Ⅰ・Ⅱ」では、研究室決定に向け、4つの研究室をローテーションします。学生主体で実験を進める機会も多くなり、自分が何を追究したいかをじっくりと見極められました。また、内容だけでなく、実験を行うのがチーム単位か個人単位かといった、研究室によるスタイルの違いを体感できたことも、研究室決定の参考になったと感じています。

筋委縮性側索硬化症(ALS)の原因を解明したい

4年次からは生命科学計のバイオインフォマティクス研究室で、筋委縮側索硬化症(ALS)の研究に取り組みます。ALSは、脳や脊髄からの命令を筋肉に伝える神経細胞が侵され、筋肉が動かしにくくなる原因不明の難病です。まずは4年次の研究でできる限りの知識をつけ、大学院に進んで原因解明と治療法の発見に貢献したいと思います。

薬科学総合実習・演習Ⅰ・Ⅱで林さんが回った研究室

  1. 薬品物理化学(創薬化学系)
  2. 生体機能分析学(生命科学系)
  3. 医薬分子設計額(創薬化学系)
  4. 薬学教育研究センター
    基礎科学部門(生命科学系)
生命創薬科学科 林 卓杜さん(取材時)