AED(自動体外式除細動器)について

AEDは、日本語で「自動体外式除細動器」と呼ばれており、Automated External Defibrillatorの頭文字を取ったものです。突然、心停止状態になった傷病者の心臓に電気ショックを与えて、正常な脈拍を取り戻させるための医療機器です。平成16年7月から、医療従事者以外でも使うことができるようになりました。
本学では、救急車到着までの救命措置として、教職員や学生が多く利用する場所にAEDを設置しています。

AED設置場所

1.東門守衛所 [守衛所内]
2.講義棟2階廊下 [屋内消火栓設置場所:女子トイレ並び]
3.研修・図書・厚生棟1階 健康相談室 [健康相談室前廊下]
4.体育館1階入口 [屋外]




本学で設置している「AED-2150」の動画を 日本光電HP よりご覧いただけます。

[参考リンク] 日本光電 http://www.aed-life.com/ 
動画1:AED-2150を使用した救命の手順(8分)
http://www.aed-life.com/information/use_movie/use1.html 
動画2:AED-2150の使い方(3分)
http://www.aed-life.com/information/use_movie/use3.html 

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