研究

研究室

薬物治療学

薬物の応答性には個人差があります。薬物の体内動態(薬物動態PK)および薬効自体の差(薬力学PD)の個人差によって、効き目や副作用に違いが現れます。PK/PDは病態、遺伝子、加齢、生活習慣、他薬との相互作用に影響を受けることが知られますが、評価が不十分であったり、未知のものも多いと考えられます。我々は、これらの要因を分子から臨床まで研究することを通じて、患者にあった薬物治療を提供できることをねらいとしています。