教授:廣瀬 誠(ヒロセ マコト)
研究室 | |
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最終学歴 |
明治薬科大学大学院薬学研究科修士課程(1990年3月) |
学位 |
修士(薬学) (明治薬科大学:1990年3月) |
講義科目 |
薬学への招待、薬学と社会Ⅰ、薬学と社会Ⅱ、レギュラトリーサイエンス |
専門分野 |
社会薬学、レギュラトリーサイエンス、薬事衛生関係法規 |
所属学会 |
レギュラトリーサイエンス学会、日本薬学会、DIA(Drug Information Association) |
学内委員 |
進路就職支援委員会、学則等検討委員会、研究倫理審査委員会 |
社会活動 |
(外部委員など) (著書など) |
依頼講演 |
医薬品の安全対策に関する講習会「再審査申請資料適合性調査等における最近の指摘事例及び留意点ならびに医薬品再審査適合性調査相談」(2016.9.27)、China-Japan Drug GCP Inspection Workshop 「PMDAの役割、組織、信頼性保証部の業務について」「PMDAの人材育成について」(2016.10.20~21)、ICH/DIA Joint Tokyo Workshop After ICH Japan Meeting 「Regulator’s Expectations and Future Impacts on E6 GL- From PMDA’s Perspectives」(2016.11.12)、5th DIA Clinical Operations and Monitoring Workshop 「PMDA’s Expectations for E6 (R2) and Local Implementation Plan」(2017.3.9)、臨床研究の倫理を考える会第1回講演会「PMDAにおける信頼性保証業務について」(2017.9.28)、上級者臨床研究コーディネーター養成研修「臨床研究に関する規制要件の動向と運用-ICH-GCP改訂-」(2018.1.7)、第6回小児治験ネットワーク実務者会議「治験実施にかかわる環境変化(ICH-E6改訂、拡大治験、条件付き早期承認制度など)」(2018.2.18)、日本臨床試験学会第9回学術集会総会in仙台「ICH-E6(R2)の国内導入の現状とGCPの刷新など、今後の方向性」(2018.2.23)、6th DIA Clinical Operations and Monitoring Workshop 「Update of JGCP Implementation with ICH E6 (R2)」(2018.3.9)、科学技術・イノベーション政策2019「平成31年度厚生労働省科学技術関係予算案」(2019.1.29)、第71回日本東洋医学会学術総会「薬剤師セミナー:在宅医療における漢方治療に関わる薬剤師の役割」(2021.8.15) |
研究業績1 |
「ワレモコウ (Sanguisorba officinalis L.) の毛状根培養によるタンニン類生産」石丸 幹二, 広瀬 誠, 高橋 邦夫, 小山 清隆, 下村 講一郎, 植物組織培養8(2)114-117(1991) |
研究業績2 |
Tropane Alkaloids in Adventitious Root Cultures of Physochlaina physaloides. Shimomura K., Hirose M., Natori S., Satake M., Yoshimatsu K., Ishimaru K., 国立医薬品食品衛生研究所報告(1343-4292)120号 81-84(2002) |
研究業績3 |
Tropane Alkaloids in Auxin-Independent Root Cultures of Physochlaina physaloides. Shimomura K., Hirose M., Natori S., Satake M., Yoshimatsu K., Ishimaru K., 国立医薬品食品衛生研究所報告(1343-4292)120号 85-88(2002) |
研究業績4 |
「厚生労働省の取組み(食品安全とリスクコミュニケーション)」,『食品衛生研究』54(1)17-22(2004) |
研究業績5 |
「特集1前進する食の安全リスクコミュニケーション」,『食と健康』48(11) 8-17(2004) |
研究業績6 |
「患者とのリスクコミュニケーション」, 『薬学雑誌』乙号 132(5)561-562(2012) |
研究業績7 |
「医療用医薬品の広告監視モニター事業の全施設対応化に伴う普及啓発及び質の向上に関する研究」,令和2年度厚生労働行政推進調査事業費補助金 (医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業) 分担研究報告書,1-10(2021) |