チーム医療の担い手を育成

医療現場で必要不可欠な多職種連携について、学生のうちから理解を深められる教育を行っています。

多職種連携教育(IPE:Interprofessional Education)

  • 多職種連携教育とは、医学部、薬学部、看護学部など医療従事者になる学生が、共に学び、お互いを理解するための教育のことです。
    将来、患者さんに最良の医療を提供するためには、医師や看護師をはじめとするさまざまな医療スタッフとの連携(チーム医療)が必要不可欠となります。
    IPE では、連携を取るために重要な、それぞれの職種の専門性や役割を理解することができます。

連携のための協定締結

防衛医科大学校との協定

令和6年7月4日(木)に、防衛医科大学校・明治薬科大学合同多職種連携教育(IPE)において多大な貢献のあった教員に対する表彰式を執り行いました。
現代の医療は、1つの職種だけで成立することはなく、多職種が連携して業務にあたることが、患者さんに最良の医療を提供する上で不可欠となっております。そのためには、学生のうちから、他の職種の業務内容を理解するにとどまらず、考え方や知識面での共通点や相違点を知った上で、互いを尊重する姿勢を養うことが極めて重要です。
この目的を達成するために、防衛医科大学校と明治薬科大学は、令和2年度から合同IPEの具体的な実施計画の策定を開始し、令和3年度からは、年2回、それぞれ低学年(各学科1年生)と高学年(医学科5年生、看護学科3年生、薬学科5年生)を対象として、完全遠隔形式によるIPEを実施して参りました。これまでに、計6回、延べ2,510名の学生と249名の教員・教官評価者(ファシリテータ)が参加し、いずれも成功裏に終了しております。
このように大規模な遠隔IPEの成功には、評価者(ファシリテータ)として参加していただいた教員の方々のご協力が不可欠であり、今回、特に参加回数が多かった教員に対し、越前宏俊学長から表彰状が授与されました。

そのほかの連携

Recommendations

おすすめコンテンツ

TOP