研究内容
●天然物から生物活性物質の単離と構造決定

1) サボテン科植物から新規構造を有するサポニンの探索、並びに生理活性の検討

2) 地衣類の2次代謝産物の探索及び、地衣類から分離培養した地衣菌の 2次代謝産物の探索と有用資源としての可能性の検討(抗酸化活性など)

3) 海洋微生物、キノコ子実体、植物の代謝物から生物活性物質の探索
..a)がん分子標的治療薬の開発を目指し、血管新生阻害物質の探索
....◎ KDR(VEGFR2)阻害物質の探索
....◎ HUVEC選択的増殖阻害物質の探索 
..b)アゾール耐性真菌に対する抗真菌活性物質の探索

4) 植物からの抗メタボリックシンドローム成分の探索

5) ナンヨウスギからのビフラボノイドの単離と?-セクレターゼ阻害活性の検討(抗アルツハイマー薬の開発を目指して)

●創薬を目指した生物活性物質の誘導体化

(抗インフルエンザ活性新規配糖体の開発)
1) ビフラボノイドのシアル酸による配糖化

2) トリテルペノイドのシアル酸による配糖化

  



Posted by 生薬学教室編集担当 11:11 | 研究紹介