”平成19年度 卒業研究テーマ”         

教室【薬効学】教室主任【庄司 優】 指導教員


【実験コース】
(1) 血管内皮細胞に関する細胞生物学的研究(庄司)

生活習慣病への応用を念頭におき、血管内皮細胞の機能を解析し、その調節機構を探り、優れた薬物治療の実現を目指す。

(2) 血管平滑筋の収縮調節機構に関する基礎的並びに応用的研究(三田)

循環器系疾患の成因・進展のメカニズムの解明や新しい治療薬開発のため、血管平滑筋の収縮調節機構に関連する蛋白質リン酸化酵素や収縮調節蛋白質の役割を解析し、細胞内情報伝達機構を探る。

(3) 薬物受容体と細胞内情報伝達の制御機構に関する分子細胞生物学的研究(菱沼)

ヒト中枢神経系細胞及びその遺伝子導入変異細胞などを用い、受容体と細胞応答の生理的・病理的・薬理的変動機構の解明と薬物治療への応用を目指す。

 
【文献コース】

神経系・造血系細胞並びに間葉系細胞(特に平滑筋)の分化・増殖・機能・細胞内情報伝達系および薬物応答性の分子機構に関する文献的考察