生涯学習

認定薬剤師研修制度

薬剤師生涯学習講座

薬剤師生涯学習講座は、地域の人々の健康維持に寄与できる薬剤師の育成支援を目標として、多数の講師を招き集合研修を開講します。
講義はスクール形式のみでなく、ロールプレイ、スモールグループのワークショップ形式や実習などを取り入れ、医療人としての知識・技能・態度の養成を図っています。各講座は数コマからの講義で構成されており、受講1コマに対し1単位の認定単位(シール)を付与します。

2019年度開催講座

■受講お申込み
お申し込みはこちら


講座一覧 漢方・鍼灸 東洋医学の理論と臨床の実際 (A01)
薬剤師によるバイタルチェックの基礎 (V01)
漢方・鍼灸 漢方エキス製剤のDrug Informationと服薬指導 (A02)(※剛堂会館にて開催)
ポリファーマシー(PP01)
最新がん化学療法の実際 (F03)
漢方・鍼灸 高齢者医療に対する漢方治療 (A03)
緩和ケア 入門編 (F01)
漢方・鍼灸 漢方医学の現代医学的解釈と臨床応用(A04)
緩和ケア 中級・アドバンス (F02)
対 象 薬剤師
場 所 明治薬科大学 清瀬キャンパス
アクセスマップ
(注)6月23日の講座は、開催場所が下記になります。お間違えのないようにご注意ください。
明治薬科大学 剛堂会館(東京都千代田区紀尾井町3-27)
アクセスマップ
時 間 10:30~16:10 (90分の講義3コマ、休憩時間を含む)
  • 都合により開講日時を変更する場合があります。
  • 1日1コマまたは2コマの講座もあります。

【2019年度 薬剤師生涯学習講座概要】

講座日程表:PDF

講座概要の表記について
i-con_zagaku.png・・・座学のみで構成された講座である。
i-con_syourei.png・・・症例の紹介がある。
i-con_SGW.png・・・スモールグループワークを実施する。
i-con_jisshu.png・・・受講者が実習・体験をおこなう。
i-con_koushijitsuen.png・・・講師が実演をおこなう。

講座名漢方・鍼灸 東洋医学の理論と臨床の実際 (A01)
テーマ責任者 大野 修嗣

大野クリニック 院長、日本東洋医学会 副会長、国際東洋医学会 理事、埼玉医科大学第2内科 非常勤講師、医師、薬剤師
開催日 5月26日(日)、9月29日(日)
コマ数 全6コマ (1日3コマ)
受講料 7,500円 (1日3コマ)
定 員 80名
講座概要 高度に発達した現代医学が遍く行き渡った日本社会においても、薬局、鍼灸の治療施設を含めた医療現場では、伝統的医学が支持され、多くの人々が恩恵を受けている。しかし、必ずしも正当で、正確な情報として伝わっていないことが危惧される。日本における伝統医学は東洋医学と呼ばれ、湯液(漢方薬)と鍼灸が両輪をなす。本講義では、その両面から基礎理論に始まり臨床の現場での有用性に至るまでを解説し、どこにその存在価値があるのかを明らかにしたい。
5月26日
1限目
鍼灸総論 -鍼灸治療とは?-
G06-A010119052601)

i-con_zagaku.pngi-con_zagaku.png

講師:山口 智(鍼灸師)
埼玉医科大学 東洋医学科 講師
全日本鍼灸学会理事

到達目標:
鍼灸治療の適応症とその効果のメカニズムを習得し、広く実地臨床に活かす。

概要:
漢方(東洋医学)の治療方法は、湯液と鍼灸に大別される。鍼灸治療の基本である経絡(ツボの道筋)と経穴(ツボ)を解説し、全人的医療である鍼灸治療の特質を述べる。さらに、実技供覧をふくめ実際のツボの取り方などを紹介する。
5月26日
2限目
漢方医学と西洋医学の比較、時間軸で病態をみる漢方医学
(G06-A010519092901)

i-con_zagaku.pngi-con_zagaku.png

講師:大野 修嗣(医師、薬剤師)

到達目標:
時間軸を考慮した漢方の治療戦略の特徴を理解できる。

概要:
漢方医学と西洋医学を比較することによって、漢方医学の特質を考える。西洋医学では捉えられない病態、漢方医学独特の治療戦略を明らかにする。漢方医学は病態に時間軸を入れて理解するが、西洋医学においては時間軸を考慮することが少ない。時間軸を考慮しながらの病態の認識と治療方法の選択は漢方の特筆すべき特徴である。具体的な症例を提示して、西洋医学と際立った漢方医学の特徴を述べる。
5月26日
3限目
漢方医学の基礎理論(陰陽、虚実、寒熱、表裏)
(G06-A010319052601)

i-con_zagaku.pngi-con_zagaku.png

講師:磯部 秀之(医師)
埼玉医科大学 東洋医学科 講師・診療部長

到達目標:
病的状態を陰陽虚実表裏寒熱の視点で理解できる。

概要:
「陰陽」とはこの世の森羅万象(物質と現象)を陰と陽との相対する2つの性質に分けてその有様を把握認識する古代中国の哲学である。「虚実」とは体質・体力・病態の激しさなどから適切な治療方法を選択するための概念である。「寒熱」とは病気の熱的性質の概念である。また「表裏」は病気の主座が人体の表面にあるのか、深部にあるのかを表現する概念である。以上のそれぞれの概念を総合して漢方医学のいわゆる「証」が導き出される。これらの手段によっていかなる病態が現出するのか、どんな漢方薬が適応するのか、具体的症例を供覧する。
9月29日
1限目
鍼灸各論-鍼灸治療の適応疾患とその治療効果-
(G06-A010419092901)

i-con_zagaku.pngi-con_zagaku.png

講師:山口 智(鍼灸師)

到達目標:
鍼灸治療の適応疾患とその効果のメカニズムについて理解する。

概要:
伝統医療である鍼灸治療は、数多くの疾患や症状に効果が期待できる。西洋医学的な治療で効果が期待できない難治性の疼痛や麻痺性疾患に対する鍼灸治療の実際と、その効果やそのメカニズムについて概説する。
9月29日
2限目
恒常性維持機能と気血水
(G06-A010519092901)

i-con_zagaku.pngi-con_zagaku.png

講師:磯部 秀之(医師)

到達目標:
気血水の概念を理解し、臨床に応用できる。

概要:
西洋医学において、生体の恒常性維持機能の破綻は、内分泌、神経系、免疫系の異常として感知されるが、漢方医学では、気血水の異常として捉えている。漢方の重要な病態把握の一つである気血水の概念について解説する。さらに、そうした概念を活用した具体的な症例を提示する。
9月29日
3限目
臨床現場での漢方医学の有用性
(G06-A010619092901)

i-con_zagaku.pngi-con_zagaku.png

講師:大野 修嗣(医師、薬剤師)

到達目標:
現代の医療のなかで漢方の有用性を理解できる。

概要:
臨床現場で漢方が役立つことは数多い。具体的な症候を例に挙げ、西洋医学とは違った視点、診断、治療手段を有していることを述べ、漢方医学の臨床での有用性を解説する。さらに、漢方の有用性を示した具体的な症例を提示する。
申込み
講座名薬剤師によるバイタルチェックの基礎 (V01)
テーマ責任者 越前 宏俊
開催日 6月2日(日)[13:00講義開始]
コマ数 全2コマ (1日2コマ)
受講料 5,000円 (1日2コマ)
定 員 20名
講座概要 近年、病院においても薬局においても薬剤師が従来よりも積極的に薬物治療に関与する事が求められている。薬物治療の効果と有害反応は患者の問診で検出できるものもあるが、患者の身体症状の変化として評価しなければならないものも多い。本講義では、薬物の適正使用の観点から重要なバイタルサインと身体所見について講義とシミュレーターを用いた演習により学ぶ事を目的とする。
6月2日
1限目
13:00~14:30
薬剤師によるバイタルサインの基礎1
(G06-V010119060201)
i-con_zagaku.pngi-con_jisshu.png

講師:越前宏俊

到達目標:
1.薬物治療の効果評価に関係する基本的なバイタルサインを知り、その意義を説明できるようになる。
2.基本的なバイタルサインを自らとることが出来る。

概要:
1.基本的なバイタルサインに関係する解剖、病態生理を講義する。
2.バイタルサインをシミュレーターを使って学ぶ。
6月2日
2限目
14:40~16:10
薬剤師によるバイタルサインの基礎2
(G06-V010219060201)
i-con_jisshu.png

講師:越前宏俊

到達目標:
1.薬物治療の効果評価に関係する基本的なバイタルサインを知り、その意義を説明できるようになる。
2.基本的なバイタルサインを自らとることが出来る。

概要:
1.基本的なバイタルサインに関係する解剖、病態生理を講義する。
2.バイタルサインをシミュレーターを使って学ぶ。

申込み
講座名漢方・鍼灸 漢方エキス製剤のDrug Informationと服薬指導 (A02)
テーマ責任者 赤瀬 朋秀

ファーマシーマネジメント研究所 所長
天然薬物研究方法論アカデミー 理事長
サイエンス漢方処方研究会 理事
博士(臨床薬学)(日本経済大学大学院経営学研究科医薬マネジメントコース 主任・教授)
開催場所 剛堂会館(紀尾井町サテライト・ラーニングセンター)
東京都千代田区紀尾井町3-27
※開催場所にご注意ください。
開催日 6月23日(日)
コマ数 全3コマ (1日3コマ)
受講料 7,500円 (1日3コマ)
定 員 80名
photo_kanpou.jpg
講座概要 本講座では、病院や保険薬局、ドラッグストアなどに勤務する医療現場の薬剤師が、漢方薬の調剤や服薬指導を行う際に直面する種々の課題を解決することを目的としている。すなわち、患者からよく聞かれる問い合わせや、添付文書だけでは解決できない課題をどのように考ええていくか、エビデンスを紹介しながら、漢方薬の医薬品情報の使い方を中心に詳細に解説する。
6月23日
1限目
漢方エキス製剤のDrug Informationを活用する
(G06-A020119062301)
i-con_zagaku.png

講師:赤瀬朋秀
日本経済大学大学院 経営学研究科 教授

到達目標:漢方薬の医薬品情報を活用した服薬指導の方法について実例をあげて説明できる。

概要:患者を前にして、実際に漢方薬の医薬品情報提供を行う際に、どのように考え、どのようにして活用するか、よく聞かれる質問に対する回答見出す方法を中心に、漢方エキス製剤の医薬品情報をどのように活用したらよいのか解説する。
6月23日
2限目
産婦人科疾患と漢方治療
(G06-A020219062301)
i-con_zagaku.png

講師:稲葉 健二郎(薬剤師)
社会福祉法人ワゲン福祉会 総合相模更生病院 薬剤部長

到達目標:構成生薬の薬効を理解し、漢方エキス製剤の服薬指導ができる。

概要:産科・婦人科疾患に用いられる漢方エキス製剤の応用、治療の現状、および服薬指導の実例について解説する。
6月23日
3限目
保険薬局実務と漢方薬の服薬指導
(G06-A020319062301)
i-con_zagaku.png i-con_jisshu.png

講師:佐藤 大輔(薬剤師)
桂元堂薬局 薬局長

到達目標:漢方薬を調剤し、服薬指導するにあたり注意すべき基本的事項を理解でし、実際に行うことができる。

概要:保険薬局における漢方薬の調剤及び服薬指導について、基礎的な事項を中心に解説する。また煎じ薬の調剤を行う。
申込み
講座名ポリファーマシー (PP01)
テーマ責任者 高崎 雅彦

国立精神・神経医療研究センター病院 薬剤部 薬剤部長
開催日 7月7日(日)
コマ数 全3コマ (1日3コマ)
受講料 7,500円(1日3コマ)
定 員 30名
講座概要 ポリファーマシーの概要説明
ポリファーマシー対策を多職種で行う意義と薬剤師の役割
SGD方式による症例検討
ロールプレイによる体験
7月7日
1限目
ポリファーマシーの概要
(G06-PP010119070701)
i-con_zagaku.png

講師:髙崎 雅彦
国立精神・神経医療研究センター病院 薬剤部 薬剤部長

概要:ポリファーマシーの概要説明

到達目標:ポリファーマシーについて理解する
7月7日
2限目
ポリファーマシー対策における薬剤師の役割とSGD方式による症例検討
(G06-PP010219070701)
i-con_zagaku.png i-con_SGW.png

講師:髙崎 雅彦
ファシリテーター:野澤 玲子
明治薬科大学 総合臨床薬学研究講座/臨床神経薬理学 准教授

概要:ポリファーマシー対策を多職種で行う意義とSGD方式による症例検討

到達目標:薬剤師が行うポリファーマシー対策を理解し体験を行う
7月7日
3限目
ロールプレイによる体験
(G06-PP010319070701)
i-con_jisshu.png

講師:髙崎 雅彦
ファシリテーター:野澤 玲子
明治薬科大学 総合臨床薬学研究講座/臨床神経薬理学 准教授

到達目標:ロールプレイにより体験する
申込み
講座名最新がん化学療法の実際 (F03)
テーマ責任者 野村 久祥

国立がん研究センター東病院 日本医療薬学会認定がん専門薬剤師
開催日 9月1日(日)、10月6日(日)
コマ数 全6コマ(1日3コマ)
受講料 7,500円(1日3コマ)
定 員 40名
講座概要 最新のがん化学療法の実際を学び、外来ケモ(がん治療において病院、薬局薬剤師が連携し、どう患者さんに還元していくか、どのように治療、副作用のマネージメントがスムーズにいくのか)について考える。
9月1日
1限目
外来がん化学療法の現状 I (胃癌、大腸癌)
(G06-F030119090101)
i-con_zagaku.png

講師:野村 久祥
国立がんセンター東病院 日本医療薬学会認定がん専門薬剤師

到達目標:胃がん、大腸がんの病態と薬物療法を理解する

概要:最新のがん化学療法の実際を学び、病院の外来化学療法の実際を知る
9月1日
2限目
外来がん化学療法の現状 II (膵臓がん、前立腺がん)
(G06-F030219090101)
i-con_zagaku.png

講師:野村 久祥

到達目標:(膵臓がん、前立腺がんの病態と薬物療法を理解する

概要:最新のがん化学療法の実際を学び、病院の外来化学療法の実際を知る
9月1日
3限目
抗がん剤暴露制御システム(CSTD)体験
(G06-F030319090101)
i-con_jisshu.png

講師:野村 久祥 / 協力:テルモ株式会社

到達目標:抗がん薬曝露の現状を知る

概要:普段、薬局薬剤師が触れることのない抗がん薬調製器具に触れ、抗がん薬曝露対策の現状を知る
10月6日
1限目
外来がん化学療法の現状 III (乳癌)
(G06-F030419100601)
i-con_zagaku.png

講師:野村 久祥

到達目標:乳がんの病態と薬物療法を理解する

概要:最新のがん化学療法の実際を学び、病院の外来化学療法の実際を知る
10月6日
2限目
外来がん化学療法の現状 IV (肺癌)
(G06-F030519100601)
i-con_zagaku.png

講師:川澄 賢司
国立がんセンター東病院 がん専門薬剤師

講師:野村 久祥

到達目標:肺がんの病態と薬物療法を理解する

概要:最新のがん化学療法の実際を学び、病院の外来化学療法の実際を知る
10月6日
3限目
ワールドカフェ方式グループディスカッション
<薬薬連携について考える>
(G06-F030619100601)
i-con_SGW.png

講師:野村 久祥/川澄 賢司

到達目標:各地域での薬薬連携の現状を知る

概要:調剤薬局にきたがん患者さんに対して薬局薬剤師としてできることを、ワールドカフェ方式で議論し、明日からの薬局業務につなげる
申込み
講座名漢方・鍼灸 高齢者医療に対する漢方治療 (A03)
テーマ責任者 矢久保 修嗣

明治薬科大学臨床漢方研究室 教授、日本東洋医学会常務理事・漢方専門医・指導医、日本内科学会総合内科専門医、日本病院総合診療医学会認定医、和漢医薬学会理事、医師
開催日 10月27日(日)
コマ数 全3コマ (1日3コマ)
受講料 7,500円 (1日3コマ)
定 員 80名
講座概要 高齢者が増加し、その多愁訴に対する診療をしていくうえでポリファーマシーなどが問題となっている。その現状のなか、現在の臨床で漢方の果たすべき役割が期待されている。高齢者に対する漢方治療の考え方、在宅医療における漢方の役割、そして漢方において重要な診察法である腹診に関して紹介をする。特に、腹診に関しては本学に備えてある腹診シミュレータを使用する実習を行う。
10月27日
1限目
在宅医療における漢方の果たす役割
(G06-A030119102701)
i-con_zagaku.pngi-con_syourei.png

講師:上田 ゆき子
日本大学医学部 板橋病院 研究委員、医師

到達目標:
在宅医療における漢方の臨床がわかる

概要:
在宅医療を受けている高齢者に対して行われる漢方治療の概要を紹介する。
10月27日
2限目
高齢者に対する漢方治療
(G06-A030219102701)
i-con_zagaku.pngi-con_syourei.png

講師:矢久保 修嗣

到達目標:
高齢者に対する漢方治療の概要を理解する

概要:
高齢者に対する漢方治療の臨床を概説する。
10月27日
3限目
漢方における腹診の実際
(G06-A030319102701)
i-con_jisshu.pngi-con_koushijitsuen.png

講師:矢久保 修嗣

到達目標:
漢方の臨床で行われている腹診をできるようになる。

概要:
腹診シミュレータを使用して腹診実技を実習する。
申込み
講座名緩和ケア 入門編(F01)
テーマ責任者 加賀谷 肇
開催日 11月10日(日)
コマ数 全3コマ (1日3コマ)
受講料 7,500円 (1日3コマ)
定 員 40名
photo_kanwa.JPG
講座概要 国民の二人に一人ががんに罹る時代となり、今やがんは国民病といっても過言でではありません。緩和医療はがんのみならず生命を脅かすような疾患、特に治療することが困難な疾患を持つ患者および家族のQOLの向上のために、療養の場にかかわらず病気の全過程にわたり医療や福祉およびその他の様々な職種が協力して行われる医療を意味しています。
 薬剤師として緩和医療に携わりたいと思う方に、まず緩和医療に対する態度、知識、そしてスキル(技能)を身に付けていただくことを目的としております。
11月10日
1限
緩和ケアとは、痛みの理解とオピオイドの導入(10:30~11:10)
(G06-F010119111001)
i-con_zagaku.png

講師:加賀谷 肇

がん疼痛患者への服薬支援のポイント
(11:10~12:00)
i-con_zagaku.png

講師:周治 由香里
東京女子医大東医療センター薬剤部

到達目標:
緩和医療の基本を理解し、がん疼痛治療に用いられる薬の作用を理解できる。

概要:
・緩和医療に必要な基本的知識、並びにオピオイド鎮痛薬の薬理作用など
・鎮痛薬、鎮痛補助薬、レスキュー薬の用い方、オピオイドスイッチングの仕方など
11月10日
2限
グループワーク(もしバナゲームを取り入れて患者・家族の気持ちを理解する)(13:00~14:20)
(G06-F010219111001)
i-con_SGW.png


講師:加賀谷 肇、周治 由香里
チューター:佐野 和美 明治薬科大学 薬物体内動態学准教授
      野澤 玲子 明治薬科大学 臨床神経薬理学准教授
      宮沢 伸介 明治薬科大学 臨床薬学部門/地域医療学講師

到達目標:
自分自身の価値観を知り、患者・家族の思いを理解できるようになること。

概要:
患者・家族の気持ちを理解することは緩和医療においては特に重要で、また薬剤師としての自分の価値観を再確認し、患者・家族の思いを理解するためにもしバナカードをもちいてゲームをしながら実感して頂きたい。
11月10日
3限
服薬支援ロールプレイ
(G06-F010319111001)
i-con_jisshu.png

講師:周治 由香里
   加賀谷 肇
チューター:佐野 和美、野澤 玲子、宮沢 伸介
申込み
講座名漢方・鍼灸 漢方医学の現代医学的解釈と臨床応用 (A04)
テーマ責任者 伊藤 剛

北里大学客員教授、北里大学東洋医学総合研究所非常勤医師
開催日 11月24日(日)
コマ数 全3コマ (1日3コマ)
受講料 7,500円 (1日3コマ)
定 員 80名
講座概要 陰陽・虚実・寒熱・五行・五臓・気血水などの漢方医学理論を、「冷え症」、「消化器疾患」、「皮膚疾患」、「心身症」などの臨床を通して現代医学的にも理解し、応用できるようにする。患者さんへの服薬指導に役立つ、なぜこの処方か、医師は何を考え、どのような意図で処方しているか、を症例を交えて具体的に解説する。

最近のトピックスをあわせて話題とすることから、各回の内容を変更することがある
11月24日
1限目
冷え性と体温調節障害より診た漢方臨床
(G06-A040119112401)
i-con_zagaku.png

講師:伊藤 剛

到達目標:
体温調節障害の病態と治療を、漢方医学より理解する。

概要:
古典に書かれているのは寒熱の異常により引き起こされた病態に対する治療であり、冷え症の治療ではない。この時期に増えてくる冷え症や冷え、のぼせなどの体温調節障害の病態と治療を、陰陽・虚実・寒熱・気血水と現代医学的観点から解説する。
11月24日
2限目
消化器疾患と皮膚疾患より診た漢方臨床
(G06-A040219112401)
i-con_zagaku.png

講師:伊藤 剛

到達目標:
消化器疾患と皮膚疾患の病態と治療を、漢方医学より理解する。

概要:
漢方ではどのような治療に際してもまず脾胃(胃腸機能)が重視される。消化器疾患の漢方診断と治療を陰陽・虚実・脾胃・寒熱・気血水、皮膚疾患の漢方診断を虚実・寒熱・気血水の病態と同時に現代医学的観点から解説する。
11月24日
3限目
心身症より診た漢方臨床
(G06-A040319112401)
i-con_zagaku.png

講師:伊藤 剛

到達目標:
心身症の病態と治療を、漢方医学より理解する。

概要:
漢方の基本概念に「心身一如」があるように、心身症では身体と精神を一つのものと捉える漢方治療が適応となる疾患が多い。この心身症の漢方診断と治療を、陰陽・虚実・五行・気血水 の病態と同時に現代医学的観点から解説する。
各回の内容は最近のトピックスをあわせて話題とすることから、若干の変更をすることがある
申込み
講座名緩和ケア 中級・アドバンス(F02)
テーマ責任者 加賀谷 肇
開催日 12月1日(日)
コマ数 全3コマ (1日3コマ)
受講料 7,500円 (1日3コマ)
定 員 30名
12月1日
1限目
緩和ケア症状マネジメントと患者とのアドバンスコミュニケーション
(G06-F020119120101)
i-con_zagaku.pngi-con_syourei.pngi-con_SGW.png

講師:伊東 俊雅
東京女子医科大学東医療センター薬剤部 薬剤部長

到達目標:
緩和ケアにおける自分のスキルの再認識

概要:
緩和ケアにおける薬剤師の方向性と立ち位置の確認・再認識
12月1日
2限目
緩和ケアにおける症例の見方と症例検討スモールグループディスカッション
(G06-F020219120101)
i-con_syourei.pngi-con_SGW.pngi-con_koushijitsuen.png

講師:金子 健
慶應義塾大学病院薬剤部 緩和ケアチーム専任薬剤師
チューター:佐野 和美、野澤 玲子

概要:
実際にあった症例をもとにした症例検討
模擬患者さんから情報を得ながら薬物治療の妥当性を評価
12月1日
3限目
症例検討スモールグループディスカッションと症例のまとめ
(G06-F020319120101)
i-con_zagaku.pngi-con_syourei.pngi-con_SGW.png

講師:伊東 俊雅、金子 健
チューター:佐野 和美、野澤 玲子

到達目標:
緩和ケアにおける薬物治療の妥当性を評価が出来る

概要:
症例検討の振り返り
申込み

留意点

  • 先着順につき、定員を超えた際は、メールにてその旨ご連絡いたします。予めご了承ください。
  • 一度納入いただいた受講料の返金はできません。
  • 健康サポート薬局届出の要件となる講習ではありません。
  • 都合により担当講師の変更がある場合がございます。予めご了承ください。

問い合わせ先

〒204-8588 東京都 清瀬市 野塩 2-522-1
明治薬科大学 生涯学習室
TEL:042-495-8984
FAX:042-495-8984
E-mail:lifelong@my-pharm.ac.jp