生涯学習

認定薬剤師研修制度

薬剤師生涯学習講座

薬剤師生涯学習講座は、地域の人々の健康維持に寄与できる薬剤師の育成支援を目標として、多数の講師を招き集合研修を開講します。
講義はスクール形式のみでなく、ロールプレイ、スモールグループのワークショップ形式や実習などを取り入れ、医療人としての知識・技能・態度の養成を図っています。各講座は数コマからの講義で構成されており、受講1コマに対し1単位の認定単位(シール)を付与します。

2020年度開催講座

■受講お申込み

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1コマ1,500円からお申込みいただけます。

講座一覧 漢方・鍼灸【基礎・応用】東洋医学の理論と臨床の実際 (A01)
薬剤師によるバイタルチェックの基礎 (V01)
漢方・鍼灸【応用】漢方医学の現代医学的解釈と臨床応用(A03)
地域連携(E01/E02)
最新がん化学療法の実際 (F01)
漢方・鍼灸【基礎・応用】漢方エキス製剤のDrug Informationと服薬指導(A04)
緩和ケア 入門・実践編(F02)

※順次公開いたします。

対 象 薬剤師
場 所 明治薬科大学 清瀬キャンパス
アクセスマップ
時 間 開催日によって時間が異なりますのでご留意ください。

  9:20~16:40 (90分の講義4コマ、休憩時間を含む)
10:30~16:10 (90分の講義3コマ、休憩時間を含む)

  • 都合により開講日時を変更する場合があります。
  • 一部を除いた座学の講座は、1コマ単位での受講申込みを受け付けております。

【2020年度 薬剤師生涯学習講座概要】

講座概要の表記について
i-con_zagaku.png・・・座学のみで構成された講座である。
i-con_syourei.png・・・症例の紹介がある。
i-con_SGW.png・・・スモールグループワークを実施する。
i-con_jisshu.png・・・受講者が実習・体験をおこなう。
i-con_koushijitsuen.png・・・講師が実演をおこなう。

講座名漢方・鍼灸【基礎・応用】東洋医学の理論と臨床の実際 (A01)
テーマ責任者 大野 修嗣

大野クリニック 院長、国際東洋医学会 理事、埼玉医科大学第2内科 非常勤講師、医師、薬剤師
開催日 5月24日(日)、9月27日(日)
コマ数 全6コマ (1日3コマ)
受講料 1,500円 (1コマ)
定 員 40名
講座概要 高度に発達した現代医学が遍く行き渡った日本社会においても、薬局、鍼灸の治療施設を含めた医療現場では、伝統的医学が支持され、多くの人々が恩恵を受けている。しかし、必ずしも正当で、正確な情報として伝わっていないことが危惧される。日本における伝統医学は東洋医学と呼ばれ、湯液(漢方薬)と鍼灸が両輪をなす。本講義では、その両面から基礎理論に始まり臨床の現場での有用性に至るまでを解説し、どこにその存在価値があるのかを明らかにしたい。
5月24日
2限目
11:00~12:30
【基礎】漢方医学の基礎理論(陰陽、虚実、寒熱、表裏)
(G06-A010120052401)

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講師:大野 修嗣(医師、薬剤師)

到達目標:
病的状態を陰陽虚実表裏寒熱の視点で理解できる。

概要:
「陰陽」とはこの世の森羅万象(物質と現象)を陰と陽との相対する2つの性質に分けてその有様を把握認識する古代中国の哲学である。「虚実」とは体質・体力・病態の激しさなどから適切な治療方法を選択するための概念である。「寒熱」とは病気の熱的性質の概念である。また「表裏」は病気の主座が人体の表面にあるのか、深部にあるのかを表現する概念である。以上のそれぞれの概念を総合して漢方医学のいわゆる「証」が導き出される。これらの手段によっていかなる病態が現出するのか、どんな漢方薬が適応するのか、具体的症例を供覧する。
5月24日
3限目
13:30~15:00
【基礎】恒常性維持機能と気血水
(G06-A010220052401)

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講師:磯部 秀之(医師)
埼玉医科大学 東洋医学科 講師・診療部長

到達目標:
気血水の概念を理解し、その臨床への応用が理解できる。

概要:
西洋医学において、生体の恒常性維持機能の破綻は、内分泌、神経系、免疫系の異常として感知されるが、漢方医学では、気血水の異常として捉えている。漢方の重要な病態把握の一つである気血水の概念について解説する。さらに、そうした概念を活用した具体的な症例を提示する。
5月24日
4限目
15:10~16:40
【基礎】鍼灸総論 -鍼灸治療とは?-
(G06-A010320052401)

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講師:山口 智(鍼灸師)
埼玉医科大学 東洋医学科 講師
全日本鍼灸学会理事

到達目標:
伝統医療である鍼灸治療の特質を理解し、また、鍼灸治療の基本である経絡・経穴理論について習得する。

概要:
漢方(東洋医学)の治療方法は、湯液と鍼灸に大別される。鍼灸治療の基本である経絡(ツボの道筋)と経穴(ツボ)を解説し、全人的医療である鍼灸治療の特質を述べる。さらに、実技供覧をふくめ実際のツボの取り方などを紹介する。
9月27日
2限目
11:00~12:30
【応用】鍼灸各論-鍼灸治療の適応疾患とその治療効果-
(G06-A010420092701)

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講師:山口 智(鍼灸師)

到達目標:
鍼灸治療の適応疾患とその効果のメカニズムについて理解する。

概要:
伝統医療である鍼灸治療は、数多くの疾患や症状に効果が期待できる。西洋医学的な治療で効果が期待できない難治性の疼痛や麻痺性疾患に対する鍼灸治療の実際と、その効果やそのメカニズムについて概説する。
9月27日
3限目
13:30~15:00
【応用】風邪に対する漢方治療
(G06-A010520092701)

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講師:大野 修嗣(医師、薬剤師)

到達目標:
風邪に対する漢方治療とその有用性を理解できる。

概要:
漢方医学は病態に時間軸を入れて理解するが、西洋医学においては時間軸を考慮することが少ない。時間軸を考慮しながらの病態の認識と治療方法の選択は漢方の特筆すべき特徴である。その特徴は、様々な疾患で応用されるが、時間軸を考慮することで、特に、風邪に対しての漢方治療の有用性を際立たせている。具体的な症例を提示して、風邪に対する漢方治療を解説する。
9月27日
4限目
15:10~16:40
【応用】胃腸疾患に対する漢方治療
(G06-A010620052401)

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講師:磯部 秀之(医師)

到達目標:
胃腸疾患に対する漢方治療とその有用性を理解できる。

概要:
胃腸疾患は症状が多彩であり、ストレスなどの精神面の影響が大きく、種々の不定愁訴を伴っていることが少なくない。症状と検査所見とが相関しないこともまれではない。漢方は心身一如(心身一元論の立場に立つ)であり、心と体を切り離さず、常に精神と身体相互の関連を重視する。常に患者の愁訴を取り除くことを目標としているため、特に自覚症状の改善には効果的である。症状と検査所見とが相関しない場合にも、漢方治療により、症状の改善が期待できる。具体的な症例を提示して、その有用性を解説する。
申込み
講座名薬剤師によるバイタルチェックの基礎 (V01)
テーマ責任者 櫛山 暁史

明治薬科大学 薬物治療学 教授 内科認定医 糖尿病専門医 東久留米駅前クリニック顧問 RIZAP医療顧問 日本医療機能評価機構医療事故情報収集等事業コア分析班委員 
開催日 6月7日(日)
コマ数 全2コマ (1日2コマ)
受講料 3,000円 (2コマ)
定 員 20名
講座概要 近年、病院においても薬局においても薬剤師が従来よりも積極的に薬物治療に関与する事が求められている。薬物治療の効果と有害反応は患者の問診で検出できるものもあるが、患者の身体症状の変化として評価しなければならないものも多い。本講義では、薬物の適正使用の観点から重要なバイタルサインと身体所見について講義とシミュレーターを用いた演習により学ぶ事を目的とする。
6月7日
1限目
10:30~12:00
薬剤師によるバイタルサインの基礎1
(G06-V010120060701)
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講師:櫛山 暁史

到達目標:
1.薬物治療の効果評価に関係する基本的なバイタルサインおよび身体所見を知り、その意義を説明できるようになる。
2.基本的なバイタルサインおよび身体所見を自らとることが出来る。

概要:
1.基本的なバイタルサインに関係する解剖、病態生理を講義する。
2.身体所見をとるための器具の使用法を習得する。
6月7日
2限目
13:00~14:30
薬剤師によるバイタルサインの基礎2
(G06-V010220060701)
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講師:櫛山 暁史

到達目標:
1.薬物治療の効果評価に関係する基本的なバイタルサインおよび身体所見を知り、その意義を説明できるようになる。
2.基本的なバイタルサインおよび身体所見を自らとり評価できる。

概要:
1.基本的なバイタルサインに関係する解剖、病態生理を講義する。
2.バイタルサインおよび身体所見の生理的・病的所見をシミュレーターを使って学ぶ。

申込み
講座名漢方・鍼灸【応用】漢方医学の現代医学的解釈と臨床応用(A03)
テーマ責任者 伊藤 剛

北里大学客員教授、北里大学東洋医学総合研究所非常勤医師
浜松医科大学医学部非常勤講師
北里大学医学部・薬学部非常勤講師
開催日 6月28日(日)
コマ数 全2コマ (1日2コマ)
受講料 1,500円 (1コマ)
定 員 40名
講座概要 漢方薬を用いた治療を考える上で、現代医学的な診断だけでは判断できない病態がある一方、これまでの漢方医学だけでは対応できない疾患もある。これらの疾患に対し、陰陽・虚実・五行・気血水の漢方診断と治療を現代医学的観点から考え理解する必要がある。今回は、主に冷えと寒熱、ならびに心身症について解説する。
6月28日
3限目
13:30~15:00
体温調節機能より診た寒熱と冷え症の漢方臨床
(G06-A030120062801)
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講師:伊藤 剛

到達目標:
冷えと寒熱の病態と治療を、現代生理学と漢方医学より理解する。

概要:
古典に書かれているのは寒熱の異常により引き起こされた病態に対する治療であり、冷え症の治療ではない。冷え、冷え症、のぼせなどの体温調節障害の病態と治療を陰陽・虚実・寒熱・気血水と現代生理学的観点から解説する。
6月28日
4限目
15:10~16:40
心身一如と心身症より診た漢方臨床
(G06-A030220062801)
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講師:伊藤 剛

到達目標:
心身症の病態と治療を、現代医学と漢方医学より理解する。

概要:
漢方の基本概念に「心身一如」があるように、心身症では身体と精神を一つのものと捉える漢方治療が適応となる疾患が多い。この心身症の漢方診断と治療を、陰陽・虚実・五行・気血水の病態と同時にストレス学など現代医学的観点から解説する。
申込み
講座名地域連携 (E01/E02)
テーマ責任者 田島 敬一

熊谷市薬剤師会会営薬局江南店
土居 孝之

ドイ薬局常務取締役
開催日 7月5日(日)
コマ数 全2コマ (1日2コマ)
受講料 1,500円(1コマ)
定 員 30名
講座概要(E01) 地域の中で活動する薬剤師にとっては、今後ますます多職種と連携する機会が増えてきます。しかし、一方で、医師や多職種とどのように意見交換をすればいいのか迷うという声も聴きます。そこで地域を支える薬剤師として、多職種との良好な信頼関係を築く過程で経験した事例を紹介しながら、地域を支える薬剤師の在り方や取組み方について考え、今後の参考にして頂きたいと思います。
7月5日
1限目
10:30~12:00
「薬局薬剤師のやりがい!地域を支えるチーム医療と薬剤師」
(G06-E010120070501)
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講師:田島 敬一

到達目標:
1、医師をはじめ多職種と地域を支える仲間となり一体的に活動をする思いを共有する
2、多職種と気兼ねなく連携し、有効な情報を共有する手段を学習する。

概要:
多職種と協働していくための目的と手段を考え、現在持っている知識を活用する方法を習得する。
講座概要(E02) 昨今の診療報酬改定により、医師が介護施設を訪問した際の報酬が引き下げられ、介護施設を担当してくれる医師が不足するなどして、医師一人当たりの担当患者数が増加する傾向にあります。少しでも医師の負担を軽減できるようコメディカルがサポートする必要がより出てきています。
当薬局ではかかりつけ薬剤師として継続的に利用者と関わり、訪問診療に同行して医師に情報を提供しています。その経験の中から、施設在宅における訪問診療の実情や、訪問診療同行中の薬剤師に期待されるニーズ、接し方、よく聞かれる質問等について解説します。 また、訪問診療同行中の処方提案によって、処方変更に至った事例を十数例紹介する予定です。
実践的な内容の講義を通して、介護施設等における多職種連携に興味を持つきっかになればと思います。
7月5日
2限目
13:00~14:30
施設在宅の訪問診療同行時における処方提案の実態
(G06-E020120070501)
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講師:土居 孝之

到達目標:
訪問診療に同行する際、薬剤師に期待されるニーズを理解し、医師からの質疑応答や処方提案等に、適切に対応できるようになる。

概要:
・施設在宅における訪問診療の実情について
・訪問診療がスムーズに行われるための、多職種連携における薬剤師のポジションや役割について
・同行中によく聞かれる質問や、医師が必要としている情報について
・訪問診療同行時における処方提案の事例紹介

申込み
講座名最新がん化学療法の実際 (F01)
テーマ責任者 野村 久祥

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 臨床研究・治験基盤事業部 臨床研究課 主幹
開催日 9月6日(日)/10月4日(日)
コマ数 全6コマ(1日3コマ)
受講料 4,500円(1日3コマ)
定 員 40名
講座概要 がんは、本邦において昭和56年より日本人の死因の第1位となり、生涯のうち男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんにかかると言われています。現在のがん治療は主に外来で行われ、病院で点滴を受けた患者さんは、保険薬局で吐き気止めなどの支持療法をもらうことが多いです。また、近年、内服抗がん薬が増え、保険薬局の薬剤師でも、がん患者さんに服薬指導をする機会は珍しいことではなくなっています。厚生労働省が示す、次期、薬機法改定案では、特定機能を備える薬局の認定制度の導入が挙げられています。この機能別薬局の一つに、がん等の専門的な薬学管理に他医療提供施設と連携して対応できる薬局(専門医療機関連携薬局)が挙げられています。保険薬局薬剤師にとって、がん医療が特別ではなくなる時代に備え、本講義では、がん薬物療法の基礎知識と、グループワークを通じての薬薬連携のあり方について学びます。
9月6日
1限目
10:30~12:00
胃がん・大腸がん
(G06-F010120090601)
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講師:野村 久祥
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 臨床研究・治験基盤事業部 臨床研究課 主幹

到達目標:
胃がん、大腸がんの基礎知識と、標準療法を理解する。

概要:
胃がんの疫学、胃がんの標準療法、胃がん化学療法の支持療法
大腸がんの疫学、大腸がんの標準療法、大腸がん化学療法の支持療法
9月6日
2限目
13:00~14:30
肺がん
(G06-F010220090601)
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講師:川澄 賢司
国立がんセンター東病院 がん専門薬剤師

講師:野村 久祥

到達目標:
肺がんの基礎知識と、標準療法を理解する。

概要:
肺がんの疫学、肺がんの標準療法、肺がん化学療法の支持療法
9月6日
3限目
14:40~16:10
抗がん薬支持療法 処方箋から読み取ってみよう
(G06-F010320090601)
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講師:野村 久祥

到達目標:
抗がん薬支持療法の服薬指導を行えるようにする

概要:
1枚の処方箋から処方内容の意図を汲み取り、服薬指導につなげてみる
10月4日
1限目
10:30~12:00
乳がん
(G06-F010420100401)
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講師:野村 久祥

到達目標:
乳がんの病態と薬物療法を理解する

概要:
乳がんの疫学、乳がんの標準療法、乳がん化学療法の支持療法
10月4日
2限目
13:00~14:30
造血器腫瘍
(G06-F010520100401)
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講師:増田 信一
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 米国薬物療法専門薬剤師

到達目標:
血液がんの基礎知識と、標準療法を理解する。

概要:
血液がんの疫学、血液がんの標準療法、血液がん化学療法の支持療法
10月4日
3限目
14:40~16:10
ワールドカフェ
(G06-F010620100401)
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講師:野村 久祥/増田 信一

到達目標:
ワールドカフェを通じて、薬薬連携の問題点と解決策を考える

概要:
1つの症例を通じて、保険薬局の薬剤師がどのように薬薬連携を行うか、現状の問題点、それを解決する手段を皆で検討を行う
申込み
講座名漢方・鍼灸【基礎・応用】漢方エキス製剤のDrug Informationと服薬指導(A04)
テーマ責任者 赤瀬 朋秀

ファーマシーマネジメント研究所 所長
日本東洋医学会 代議員
和漢医薬学会 評議員
サイエンス漢方処方研究会 理事
博士(臨床薬学)、MBA(日本経済大学大学院経営学研究科医薬マネジメントコース 主任・教授) 
開催日 10月25日(日)
コマ数 全4コマ (1日4コマ)
受講料 1,500円 (1コマ)
定 員 40名
講座概要 本講座では、病院や保険薬局、ドラッグストアなどに勤務する医療現場の薬剤師が、漢方薬の調剤や服薬指導を行う際に直面する種々の課題を解決することを目的としている。すなわち、患者からよく聞かれる問い合わせや、添付文書だけでは解決できない課題をどのように考ええていくか、エビデンスを紹介しながら、漢方薬の医薬品情報の使い方を中心に詳細に解説する。
10月25日
1限目
9:20~10:50
【基礎】漢方エキス製剤のDrug Informationを活用する
(G06-A040120102501)
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講師:赤瀬 朋秀

到達目標:
漢方薬の医薬品情報を活用した服薬指導の方法について実例をあげて説明できる。

概要:
患者を前にして、実際に漢方薬の医薬品情報提供を行う際に、どのように考え、どのようにして活用するか、よく聞かれる質問に対する回答見出す方法を中心に、漢方エキス製剤の医薬品情報をどのように活用したらよいのか解説する。
10月25日
2限目
11:00~12:30
【基礎】産婦人科疾患と漢方治療
(G06-A040220102501)
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講師:稲葉 健二郎
社会福祉法人ワゲン福祉会 総合相模更生病院 薬剤部長

到達目標:
構成生薬の薬効を理解し、漢方エキス製剤の服薬指導ができる。

概要:
産科・婦人科疾患に用いられる漢方エキス製剤の応用、治療の現状、および服薬指導の実例について解説する。
10月25日
3限目
13:30~15:00
【応用】保険薬局実務と漢方薬の服薬指導
(G06-A040320102501)
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講師:佐藤 大輔
日本調剤株式会社

到達目標:
漢方薬を調剤し、服薬指導するにあたり注意すべき基本的事項を理解でし、実際に行うことができる。

概要:
保険薬局における漢方薬の調剤及び服薬指導について、基礎的な事項を中心に解説する。また煎じ薬の調剤を行う。
10月25日
4限目
15:10~16:40
【応用】皮膚科疾患と漢方治療
(G06-A040420102501)
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講師:佐藤 大輔

到達目標:
皮膚科疾患の漢方医学的原因とそれに対して用いられる漢方エキス製剤の特徴、および服薬指導について説明できる。

概要:
皮膚科疾患の漢方医学的原因とそれに対して用いられる漢方エキス製剤の特徴、および服薬指導について解説する。
申込み
講座名緩和ケア 入門・実践編(F02)
テーマ責任者
野澤 玲子

明治薬科大学 臨床神経薬理学 准教授
代表講師 入門編 周治 由香里
東京女子医大東医療センター薬剤部

実践編 伊東 俊雄
東京女子医科大学東医療センター薬剤部 薬剤部長
開催日 11月1日(日)、12月6日(日)

「緩和薬物療法認定薬剤師」の認定単位申請中

コマ数 全6コマ (1日3コマ)
受講料 4,500円(1日3コマ)
定 員 40名
講座概要 国民の二人に一人ががんに罹る時代となり、今やがんは国民病といっても過言でではありません。緩和医療はがんのみならず生命を脅かすような疾患、特に治療することが困難な疾患を持つ患者および家族のQOLの向上のために、療養の場にかかわらず病気の全過程にわたり医療や福祉およびその他の様々な職種が協力して行われる医療を意味しています。  薬剤師として緩和医療に携わりたいと思う方に、まず緩和医療に対する態度、知識、そしてスキル(技能)を身に付けていただくことを目的としております。

日本緩和医療薬学会「緩和薬物療法認定薬剤師単位」2単位 申請中

11月1日
1限
10:30~12:00
がん疼痛治療における最近の話題(10:30~11:10)
(G06-F020120110101)
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講師:野澤 玲子

がん疼痛患者への服薬支援のポイント
(11:10~12:00)
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講師:周治 由香里
東京女子医大東医療センター薬剤部

到達目標:
緩和医療の基本を理解し、がん疼痛治療に用いられる薬の作用を理解できる。

概要:
・緩和医療に必要な基本的知識、並びにオピオイド鎮痛薬の薬理作用など
・鎮痛薬、鎮痛補助薬、レスキュー薬の用い方、オピオイドスイッチングの仕方など
11月1日
2限
13:00~14:30
グループワーク(もしバナゲームを取り入れて患者・家族の気持ちを理解する)(13:00~14:20)
(G06-F020220110101)
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講師:野澤 玲子/周治 由香里

到達目標:
自分自身の価値観を知り、患者・家族の思いを理解できるようになること。

概要:
患者・家族の気持ちを理解することは緩和医療においては特に重要で、また薬剤師としての自分の価値観を再確認し、患者・家族の思いを理解するためにもしバナカードをもちいてゲームをしながら実感して頂きたい。
11月1日
3限
14:40~16:10
服薬支援ロールプレイ
(G06-F020320110101)
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講師:周治 由香里/野澤 玲子

到達目標:
オピオイドの導入の服薬指導ができる。
オピオイドの副作用およびその対策薬について適切に説明することができる。
オピオイドに対する患者・家族の不安や気がかりに適切に対応できる。
レスキュードーについて服薬指導ができる。


概要:
薬剤師役・患者役・観察者を交替でロールプレーを行う。
フィードバックにより、明日からの現場で実際に活かすことを目標に行う。
12月6日
1限
10:30~12:00
緩和ケア症状マネジメントと患者とのアドバンスコミュニケーション
(G06-F020420120601)
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講師:伊東 俊雅
東京女子医科大学東医療センター薬剤部 薬剤部長

到達目標:
緩和ケアにおける薬剤師の広報生と立ち位置の確認・再認識

概要:
緩和ケアにおける自分のスキルの再認識
12月6日
2限
13:00~14:30
緩和ケアにおける症例の見方と症例検討スモールグループディスカッション
(G06-F020520120601)
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講師:金子 健
慶應義塾大学病院薬剤部 緩和ケアチーム専任薬剤師

チューター:伊東 俊雅/野澤 玲子

到達目標:
・がん患者の疼痛およびその他の症状についての情報収集、アセスメントができる
(包括的アセスメント)
・得た情報を基に患者の症状改善などを目的に医師へ処方提案などができる

概要:
ワークショップ形式によるグループでの症例検討
12月6日
3限
14:40~16:10
症例検討スモールグループディスカッションと症例のまとめ
(G06-F020620120601)
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講師:伊東 俊雅/金子 健

到達目標:
緩和ケアにおける薬物治療の妥当性を評価が出来る

概要:
症例検討の振り返り
申込み

留意点

  • 先着順につき、定員を超えた際は、メールにてその旨ご連絡いたします。予めご了承ください。
  • 一度納入いただいた受講料の返金はできません。
  • 金融機関への払込受領書をもって領収書に代えさせていただきます。(税務署で認められている会計法規上正式な領収書となります。)
  • 健康サポート薬局届出の要件となる講習ではありません。
  • 都合により担当講師の変更がある場合がございます。予めご了承ください。

問い合わせ先

〒204-8588 東京都 清瀬市 野塩 2-522-1
明治薬科大学 生涯学習室
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