教育・研究

明治薬科大学教員総覧

講師:小川 竜一(オガワ リュウイチ)

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研究室

薬物治療学

最終学歴

明治薬科大学大学院薬学研究科修士課程(2001年3月)

学位

博士(臨床薬学)(明治薬科大学:2010年)

講義科目

【講義】薬物治療学V(3年後期)、薬物治療学特論I(大学院)
【演習】症例解析演習I(4年前期)、症例解析演習U(4年後期)、病院薬学コース特論・演習(6年前期)、薬物治療学演習I(大学院)
【実習】薬剤基礎実習(3年後期)、臨床薬学基礎実習(3年後期)、事前実務実習(4年前後期)

専門分野

臨床薬理学、臨床薬学、医薬品情報学

研究課題

循環器領域で用いられる医薬品の応答性の個人差に関する研究

所属学会

日本臨床薬理学会、日本循環器学会、日本医療薬学会、日本アプライド・セラピューティクス学会、日本医薬品情報学会、日本薬学会、American College of Clinical Pharmacy、日本不整脈心電学会

学会活動

日本医療薬学会認定薬剤師(2009-)、日本臨床薬理学会認定薬剤師(2010-)、日本アプライド・セラピューティクス学会医薬品評価委員会副委員長(2011-)、日本アプライド・セラピューティクス学会評議員(2012-)、日本医療薬学会指導薬剤師(2013-)、第31回TDM学会・学術大会組織委員会組織委員長(2013-2014)、日本臨床薬理学会指導薬剤師(2014-)、医薬品情報専門薬剤師(2014-)、第36回日本臨床薬理学会学術総会実行委員長(2015)、日本アプライド・セラピューティクス学会ワークショップ認定指導者(2016-)、日本医療薬学会代議員(2017-)

学内委員

実務実習委員会病院実習部門委員(2010-)、OSCE委員(2012-)、入試広報委員(2016-)

社会活動

【活動】薬物治療塾講師(2009-2016)、公認スポーツファーマシスト(2011-)、International Journal of Clinical Pharmacology & Toxicology誌編集委員(2013-)、京浜中央クリニック・久光クリニック・正林医院共同治験審査委員会委員(2014-)、順天堂大学医学部附属練馬病院 薬物治療協力薬剤師(2014-)

【執筆】"非持続性心室頻拍の薬物治療" "市中肺炎の薬物治療":「症例に基づくSOAPワークブック」pp.115-134、221-246、じほう(2004)、"薬剤師の視点から薬物治療に参画するためのSOAP演習-心筋梗塞(MI)既往高血圧(HTN)合併うっ血性心不全(CHF)患者の慢性期コントロールを例として- 5.SOAPチャート作成例":「医療薬学フロンティア医薬品情報と薬物治療編」pp.155-178、薬事日報社(2006)、"不整脈" "高血圧" "虚血性心疾患" "高尿酸血症/痛風" "尿路感染症":「症例で身につける臨床薬学ハンドブック−122症例から学べる薬物治療のポイント−」pp.12-14、18-21、22-25、145-147、258-264、羊土社(2009)、"問題指向型アプローチによる薬物治療の症例解析" "高血圧" "心不全" "不整脈" "虚血性心疾患" "ウイルス肝炎" "胆石症" "糖尿病" "高脂血症" "骨粗鬆症":「標準医療薬学薬物治療学」pp.350-366、380-384、385-388、389-393、394-397、408-412、413-415、425-429、430-434、435-437、医学書院(2009)、"不整脈(心房細動)":「薬剤師のための疾患別薬物療法V」pp.31-44、南江堂(2011)、"PK/PDモデリングを用いた各種(人種差/性差/病態)データの評価":「〜欧・米・中を中心とした〜世界への薬事申請書の書き方-成功へのバイブル」第5部 第2章 第3節、技術情報協会(2012)、"本態性高血圧" "心房細動":「2ページで理解する標準薬物治療ファイル」pp.2-3、16-17、南山堂(2013)、「PROGRESS 症例解析演習」、京都廣川書店(2015)、"心房細動":「2ページで理解する標準薬物治療ファイル 改訂2版」pp.16-17、南山堂(2015)、"心房細動" "心不全 [急性]" "C型慢性肝炎":「病棟に行く前に知っておきたいCommon Disease」pp.42-51、90-100、192-200、じほう(2016)、"いざというとき役立つ国内・海外の三次情報、診療ガイドライン":「エキスパートが教える 薬の使い方×エビデンスの調べ方」pp.219-226、じほう(2017)

依頼公演

第2回京都府病院薬剤師会薬剤管理指導ワークショップ「SOAPによる症例解析例」(京都、2002)、第9回浜名湖臨床薬理研究会「症例A」(浜松、2002)、第20回臨床薬学講座「SOAPによる症例解析例」(清瀬、2003)、第3回京都府病院薬剤師会薬剤管理指導ワークショップ「SOAP作成ガイド」「SOAP作成例 -市中肺炎-」「SOAP作成例 -感染性心内膜炎-」(京都、2003)、第14回日本医療薬学会年会SOAPワークショップ「SOAP作成例」(幕張、2004)、第22回日本心電学会学術集会公開講座「抗不整脈薬のPK/PDの考え方」(富山、2005)、第26回日本臨床薬理学会年会薬物治療ワークショップ「腎機能障害を合併している心不全患者の薬物治療について」(大分、2005)、第3回科学的・合理的に薬物治療を実践するためのワークショップ;症例解析&文献評価ワークショップ2012「心房細動SOAPマスターファイルの解説」(西東京、2012)、第6回長野県薬剤師感染ネットワークグループ感染症セミナー「文献評価に必要な基本的視点」(松本、2013)、第4回科学的・合理的に薬物治療を実践するためのワークショップ;情報検索ワークショップ2013「情報検索能力の必要性、PubMed概要」(帝京平成大学、2013)、第1回特定看護師薬物治療学講座「薬物動態・薬物相互作用」(北里大学、2013)、第5回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会「臨床研究論文の批判的吟味の取り組みを進めよう〜大学薬学部における教育〜」(神戸、2014)、第6回科学的・合理的に薬物治療を実践するためのワークショップ;情報検索ワークショップ2014「薬剤師に必要な医薬品情報検索能力」(北陸大学、2014)、第7回科学的・合理的に薬物治療を実践するためのワークショップ;症例解析&文献評価ワークショップ2014「論文の批判的吟味のポイント」(星薬科大学、2014)、第35回日本臨床薬理学会学術総会「臨床薬理の視点から薬物治療に貢献できる臨床薬剤師の育成」(愛媛、2014)、第10回科学的・合理的に薬物治療を実践するためのワークショップ:症例解析&文献評価ワークショップ2016「文献の批判的吟味」(北海道薬科大学、2016)、日本薬学会第137年会「薬学部3年生に対する臨床薬学基礎実習の取り組み:文献評価とプロフェッショナル・ライティング」(仙台、2017)、Oncology Seminar in 吉祥寺「がん化学療法領域における高齢者の臨床薬物動態」(吉祥寺、2017)、薬剤師のための循環器・腎疾患セミナー「がん患者の心臓を守る ~Cardio-Oncology」(光が丘、2017)

受賞歴

明治薬科大学長特別奨励研究費(2005)、日本臨床薬理学会優秀演題賞(2007)、日本TDM学会優秀ポスター賞(共同発表者:2014、2015)、平成28年度大学院ベストティーチャー(2017)

研究業績1

Predictive performance of three practical approaches for grapefruit juice-induced two-fold or greater increases in AUC of concomitantly administered drugs. J Clin Pharm Ther 40:91-97 (2015) 参照情報

研究業績2

A study on the validity of dosage adjustment using Giusti and Hayton equation for renally eliminated drugs in patients with renal dysfunction: a systematic literature review. Jpn J Drug Informatics 17:175-184 (2016) [in Japanese] 参照情報

研究業績3

Factors influencing the number of drugs among elderly patients hospitalized in a rehabilitation ward. Jpn J Pharm Health Care Sci 42:56-62 (2016) [in Japanese] 参照情報

研究業績4

Eculizumab dosing intervals longer than 17 days may be associated with greater risk of breakthrough hemolysis in patients with paroxysmal nocturnal hemoglobinuria. Biol Pharm Bull 39:285-288 (2016) 参照情報

研究業績5

Population pharmacokinetic analysis on TDM data obtained from Japanese patients receiving once daily gentamicin therapy. Jpn J Ther Drug Monit 33:91-99 (2016) [in Japanese] 参照情報

研究業績6

Influence of proton pump inhibitors and histamine H2 receptor antagonists on serum phosphorus level control by calcium carbonate in patients undergoing hemodialysis: a retrospective medical chart review. J Pharm Health Care Sci 2:34 (2016) 参照情報

研究業績7

Impact of pharmacists’ audit on improving the quality of prescription of dabigatran etexilate methanesulfonate: a retrospective study. J Pharm Health Care Sci 3:4 (2017) 参照情報

研究業績8

Induration at injection or infusion site may reduce bioavailability of parenteral phenobarbital administration. Ther Drug Monit 39:297-302 (2017) 参照情報

研究業績9

Safety of human papillomavirus vaccines in healthy young women: a meta-analysis of 24 controlled studies. J Pharm Health Care Sci 3:18 (2017) 参照情報

研究業績10

Consequences of different corticosteroids on serum potassium and prostate-specific antigen in patients receiving abiraterone for castration-resistant prostate cancer: a retrospective observational study. Clin Med Insights Oncol 11:1-7 (2017) 参照情報

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