学生さん向け情報
薬物治療学教室への配属を考えている人は、参考にして下さい。また、興味がある方はお気軽に研究室にいらして教員・大学院生に気軽に質問して下さい。大学院進学希望者も大歓迎です。
求める人=意欲のある人
薬物治療学教室では、配属される学生さん達に次の事を期待しています。
- 病院薬剤師として働きたい人
- 臨床薬剤師になりたいと考えている人
- 卒後は薬局や企業だが、卒業研究で本物の研究をしてみたい人
- 一人一人違ったテーマで個別に指導
- 時間よりも集中度で勝負(コアタイムは月曜から金曜の9時半〜18時位まで)
- 研究職を目指す人
2010年度の主な研究テーマ
治療に使用されている医薬品の効果と副作用に個人差が生じる原因を解明するのが本教室の基本的なテーマです。学外の病院の臨床医の先生達との共同研究のなかで薬物治療学上の問題をテーマとした実験研究をしています。薬物が治療に使われる場合の問題を深く掘り下げて、解決する過程を学んでください。
- 内因性基質による薬物の腎消失に関係する有機イオントランスポーター活性評価法の検討
- 内因性腎血管収縮物質20-HETE産生の個人差の解明と降圧治療への応用に関する研究
- 抗不整脈薬の効果と副作用における薬物動態と感受性の個人差に関する研究
- 肝臓の複数の薬物代謝酵素分子種の活性を内因性基質で評価する手法の研究
- 薬物代謝阻害を機序とする患者での薬物相互作用を試験管内での代謝実験と動態モデルにより予測する試み
ゼミの内容
薬物治療の実践力を養うためのゼミを行います。2009年度は以下の通りです。
- 担当教員の解説を交えた医学関係のDVD教材の視聴
