明治薬科大学 広報 No.99
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地震発生時における指定緊急避難場所としての利用に関する協定について 平成29年2月21日(火)、本部棟3階大学院マルチメディア教室において、「地震発生時における指定緊急避難場所としての利用に関する協定」の締結式が行われました。締結式には、渋谷金太郎 清瀬市長、本学 奥山 徹 理事長および清瀬市と大学の関係者が列席いたしました。 本協定は、清瀬市内で発生した地震(震度5以上)において、特に市民の生命に危険が及ぶような場合に、清瀬市の要請に基づき、清瀬キャンパス構内の一部を、一時的に市民のための「指定緊急避難場所」(災害対策基本法第49条の4の規程)として利用するものです。 清瀬市と本学は、地震災害時における市民の安全確保のため協定を締結いたしました。○指定緊急避難場所とは 災害対策基本法第49条の4の規定に基づき、地震発生後、生命に危険が及ぶような場合に、危険から逃れ指定避難所へ行くか、自宅等へ戻るか、一時的に様子を見る場所をいう。(広報課長 後藤 宏)所沢市、所沢市医師会、所沢市薬剤師会と本学の連携による市民の健康増進に関する協定について 平成29年4月24日(月)、所沢市役所3階庁議室において、「所沢市、所沢市医師会、所沢市薬剤師会及び明治薬科大学との連携による市民の健康増進に関する包括的協定」の調印式が行われました。 調印式には、藤本正人 所沢市長、京谷圭子 所沢市医師会会長、安達秀夫 所沢市薬剤師会会長、本学 石井啓太郎 学長および所沢市・医師会・薬剤師会・大学の関係者が列席いたしました。この協定は、かかりつけ医師とかかりつけ薬剤師との連携により、所沢市民(国民健康保険被保険者)の飲み残し薬の状況等の実態調査を行い、その調査で集められたデータは学術的知見から本学で分析・評価するものです。 本学では、赤沢 学 教授(公衆衛生・疫学研究室)が協力することとなり、石井学長から、地域貢献として所沢市の保健事業に一定の役割が果たせること、実際の薬と社会の関わりについて薬学生が学ぶ良い機会となることが述べられました。 本事業で得られた結果は、所沢市民の健康増進に役立つと共に、所沢市の財政改善の一助となることが期待されています。(広報課長 後藤 宏)22

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