明治薬科大学 広報 No.98
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進学説明会・明薬祭進学相談会明薬祭表彰サークル 今年度の進学説明会は、平成28年9月24日(土)に開催され、630名の参加者(高校生408名、保護者222名)がありました。石井啓太郎学長の挨拶に続き、池田玲子教務委員長による本学の教育概要、高波利克入試委員長による入学試験概要についての説明が行われました。その後、「入試問題ポイント解説」として、英語は稲田俊一郎講師、数学は熊澤美裕紀講師、化学は杉山重夫教授、そして、生物は服部研之講師が、本学の過去の入試問題をもとに解答のプロセスや勉強方法、注意すべき点等について具体的にお伝えしました。数か月後には入試本番を迎える受験生にとって有意義な機会となったことと思います。同時に行われた「保護者向け説明会」では、兎川忠靖学生厚生委員長から学生生活や奨学金などについて、加賀谷肇進路就職支援委員長から本学の就職支援について、それぞれ説明がありました。さらに、「個別進学相談会」では教員が、「在学生とのフリートーク」では学生が、参加者の質問に直接お答えしました。キャンパス自由見学も行われ、本学の姿を十分に伝える秋のイベントとなりました。 10月15日(土)・16日(日)には明薬祭が開催されましたが、同時に進学相談会があり、教員による「個別進学相談」、学生による「在学生とのフリートーク」、そ 平成28年度 第53回明薬祭の表彰サークルは、「前年度の発表・活動と比較して改善・向上が特に著しいサークルを重視する」との選考基準により、選定いたしました。今年度は、奨励賞に5サークルが選考されました。 各受賞サークル名と選考理由は以下のとおりです。〔奨励賞〕・明薬祭実行委員会(美女と野獣ときょうすけの班) 実行委員として、企画・運営を行いながら、明薬祭の雰囲気を盛り上げ、多くの子供たちに実験の楽しさを伝え、来場者を楽しませることができました。・分析化学部  身近なほうれん草についての発表は、部員の自発性と協力に基づいて作り上げた企画として優れていました。・合気道部  部員による演武は、日頃の稽古の成果がよく反映されていました。・漢方部  「漢方って何だろう」の発表は、これまでの活動をよく伝え、部員の自発性と協力に基づいて作り上げた企画・活動として優れていました。・薬局経営研究部  薬剤師の立場からサプリメントして、「進学説明会のDVD放映」を行いました。明薬祭の活気あふれる中、試験データに関する鋭い質問があったり、大学生活についての楽しい談笑が繰り広げられたり、それぞれに貴重なひとときとなったようです。DVD放映会場では入試問題ポイント解説を聞いた高校生と思われる来校者が「あんな解き方思いつかなかったなぁ」と同行のご家族にしみじみと感想を伝えており、解説を聞いていただけて良かったと思いました。 薬学部受験を真剣に考えている参加者の方々が、本学の教育内容・支援体制を十分に理解し、薬学への興味・関心をさらに高めてくださることを願っています。(入試広報委員長 林 弘美)を紹介するというセルフメディケーションの時代に即した企画を立て、丁寧な説明を行いました。 明薬祭は本学学生および教職員も含め、地域住民の皆様に向け、本学の学生活動の成果と情報を発信し、共に考え共感していただく場です。各クラブ・サークルは、常に問題意識を持ち、自ら課題を設定し、毎年活動のレベルを上げていく努力をしていただきたいと願っています。(学生厚生委員長 兎川 忠靖)合気道部6

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