明治薬科大学 広報 No.98
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平成28年度 明治薬科大学奨学生(学部1年) 平成28年度明治薬科大学奨学金授与式が11月18日(金)に大学院マルチメディア教室にて行われました。1年生19名が選考され、石井啓太郎学長より賞状が授与されました。 授与式に先立って奨学生より「所感」が提出され、この所感をもとに、候補者全員に学生厚生委員会の教員が面談を行い、奨学生候補者は何れも勉学意識が高く、行動面でもモラルが高いことを認識し、候補者全員が奨学生としてふさわしい人物であることを確認致しました。(学生厚生委員長 兎川 忠靖)マナーアップ学生委員会活動報告入学特待生制度の拡充 昨年に引き続き、警視庁主催の学生ボランティア研修会に参加致しました。群馬大学社会環境デザイン工学専攻 片田敏孝教授による『釜石の奇跡』のお話では本当の防災とはどういうものなのか、自分たちに何ができるのかなど色々考えさせられるものでした。お話の中で私がはっとさせられた言葉は、『災害過保護』という言葉です。「災害が起きるとその地域のほとんどの人は食料や物資がくるのを待つだけの被災者になってしまいます。皆でおにぎりを握ったり、配ったりすれば早くできるし、一人の負担も少なくなるのに…」言われてみれば、動ける人は一人一人何かしらできることがあるが、どうしても受け身になってしまう 本学の入学特待生制度は、平成29年度入学試験より大幅に拡充されます。新制度では、特待生人数の総枠は25名から39名に、さらに、入学後の成績がよければ最長3年間授業料が全額免除されることになります(継続には1年毎の成績審査があります)。平成人が多いのが現状です。しかし、自分にもできることがあると気づいていれば、大分状況は変わってくるのではないかと思いました。今回の研修会では片田先生を始め、警察の方、IVUSA(NPO法人国際ボランティア学生協会)の方々のお話を聞き、私たち若い力ができることについて多くのことを学びました。 また、10月には清瀬小学校で行われた防災訓練や自然を守る会の活動に初めて参加致しました。自然を守る会では、子供たちのリース作りや木の実を使った工作のお手伝いをしました。今後は、積極的に活動に参加していきたいです。(マナーアップ学生委員長      )29年2月1日(水)のB方式前期入学試験が特待生選抜試験となりますが、薬学への高いモチベーションを持ち、優秀な学生が多く入学される事を期待しています。(学生支援部長 出口 祥子)10

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