明治薬科大学 広報 No.100
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 「明治薬科大学広報」は本号をもって100号を迎えることができました。ひとえに執筆者をはじめとする大学関係者の皆様のご協力の賜物と深く感謝しております。 今から30年以上前、昭和60年1月25日の創刊号には「明治薬科大学広報」が、情報過多の時代において、学生・父母の皆さんへ大学から正確な情報を伝達することを目的として発刊されたことが記されています。この目的を達成するために大学の管理、運営、行事などから学生に必要な記事を優先的に掲載してきました。創刊当時から本学が清瀬に移転する頃まではほぼ毎回「特集」を組み、薬科大学の存在意義は医療の担い手としての質の高い薬剤師、薬学研究者・技術者の養成であることから、その未来像を探求する健康・医療を考える、薬局の将来像といったテーマや、教育・研究の未来像(カリキュラム、21世紀の薬学、学術交流)、さらに学部生・大学院生の大学生活からの提言などを扱いました。平成10年の清瀬キャンパス移転時に新キャンパスをカラー写真で紹介した特集号(第42号)を発行しました。その後は「特集」に代えて個々の記事の更なる充実を図り、教務(卒業・進級審査結果、国試対策・結果、大学院など)、学生厚生(奨学生、アドバイザー制度、就職状況など)、大学行事(入学式・卒業式、明薬祭など)、地域貢献(清瀬市主催行事への参加など)をはじめとする大学の多様な活動について幅広く取り上げるよう努めております。更に、大学の情報公開の一環として「法人だより」では事業計画・財務に関する記事などを掲載しています。 「明治薬科大学広報」は出版委員会(創刊号~第40号は大学広報委員会)が年3回(5~6月、9~10月、1~2月)発行しております。委員長(敬称略)は、森 忠重(昭和59年11月~平成2年3月)、谷口寛一(平成2年4月~4年3月)、田中共生(平成4年4月~6年3月)、高橋邦夫(平成6年4月~10年3月)、大内雅利(平成10年4月~11年3月)、北原嘉泰(平成11年4月~)と変わりました。この間、第23号(平成4年5月)から表紙をカラー印刷に、第68号(平成19年2月)からは毎号全頁カラー印刷に変更しました。また、第42号(平成10年9月)からB5版をA4版に拡大、本文の文字を大きくするとともにゴチック体に変更、カラー印刷の利点を生かして写真を多くし、読みやすくしました。さらに近年は本学のホームページでも公開し、広く社会一般に情報を発信しています。 これからも、大学広報発刊の原点に立ち返り、よりよい誌面を制作していく所存ですので、更なるご協力をお願いいたします。大学広報100号を振り返ってキャンパスの変遷出版委員長 北原 嘉泰世田谷校舎八ヶ岳寮田無校舎清瀬キャンパス特集 大学広報100号記念1

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