大学院

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がんプロフェッショナル養成基盤推進事業 ICT特別講演会を開催します(9/17,1/21)


演題 
第1回 「中性子捕捉療法の原理とがん治療への展開」 (終了しました)
第2回 「中性子捕捉療法に向けたドラッグデリバリーシステムの応用」

演者
柳衛 宏宣先生
寄付講座「がん先端治療学:アルファ粒子線・免疫治療学教室」教授 


柳衛宏宣先生は本学の寄付講座「がん先端治療学:アルファ粒子線・免疫治療学教室」教授で、中性子捕捉療法(Neutron Capture Therapy:NCT)をアメリカより導入され、京都大学原子炉実験所および日本原子力研究開発機構炉で臨床試験を実施されています。NCTは、それ自体には癌細胞への細胞障害効果を持たないボロン(10B)やガドリニウム(157Gd)化合物を熱中性子とがん細胞の中で反応させ、ボロンの場合はα線で、ガドリニウムの場合はγ線と電子線により約数mmの限定的細胞障害効果を発現します。NCTによるDNA障害は耐性機序を作れないため新規の粒子線治療として期待されています。
先生は、日本のNCT療法の第一人者で、現在、癌細胞選択的に送達される新規10B/157Gd中性子捕捉化合物の開発を行っています。ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy:BNCT)の治療対象は悪性脳腫瘍等を対象として行われましたが、現在、世界的に症例数が多い肝臓癌、肺癌、再発乳癌、消化器系癌などへの応用も始まったところです。今回のがんプロICT特別講演会では、最先端を進む中性子捕捉療法の概説と、新規10B/157Gd中性子捕捉剤及びドラッグデリバリーシステムの開発について2回に分けてわかり易くお話しいただけます。

日 時 第1回 2014年(平成26年)9月17日(水) 18:30〜19:30 (終了しました)
第2回 2015年(平成27年)1月21日(水) 18:30〜19:30
場 所 明治薬科大学 清瀬キャンパス
〒204-8588 東京都清瀬市野塩2-522-1
教育研究棟フロネシス2階 8211講義室
対 象 大学院生、医師・薬剤師・看護師など診療・教育・研究に携わる全ての医療人
その他 事前予約等は不要です。
お誘い合わせのうえご参加ください。


明治薬科大学 清瀬キャンパスへのご案内

本学HP「アクセスマップ」をご参照ください。

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E-mail: grad@my-pharm.ac.jp

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