1.研究交流の趣旨

1年を通して温暖な気候と豊富な水など自然エネルギーに恵まれた亜熱帯に所属するアジア・アフリカ諸国は、陸や海に多種類の動植物が自生しており、その一部は食料や医薬品など恒常的生活の維持に利用されています。
ところが、石油埋蔵国あるいは近代産業技術が急成長している韓国、中国などを除く国々では、農業と観光に外貨の獲得を頼らざるを得ません。
そこで我が国をはじめとする先進国は、それぞれの国々の経済的な基盤形成を目指した資金援助を実施してきました。
その結果、情報関連機器をはじめとする機材が整備され、また模倣的な近代産業も急速に発展してきました。
しかし残念なことに、たとえ近代的な設備が整備されても、必ずしもそれを支える優秀な人材の育成にはつながりません。
その原因の多くは先進諸国が自国や自国民の経済的な発展を最優先に考えてきた点にあります。
そこで本研究では将来、相手国の独自な産業にまで発展しうるいくつかのテーマを選び、貴重な財産である天然資源を医薬品として有効に利用するために必要となる基盤研究を創薬の領域で展開するとともに、将来、相手国のリーダーと成り得る若手研究者の育成とわが国との恒久的な相互研究パートナーシップの構築を目指すものであります。


2.研究交流目標

本研究では主に相手国側に生息する様々な生物資源を創薬の種と位置付け、生物活性スクリーニングによる標的化合物の探索と構造解析を実施します。
次にそれらが効果を発現する機序を体内結合タンパク質や受容体との相互作用のしくみの面から解明します。
また、機能性分子をデザインし、バイオプロスペクティング(地球上に生息する膨大な生物資源から特定の目的のために有用な遺伝情報を発掘し役立てるための高度なシステムの構築)の立場から組織培養や養殖、並びに合成経路の開発により大量供給に必要なプロセスを構築します。
これらの創薬研究を実施することにより、相手国における医薬資源産業の開拓に必要となる学術的な基盤を構築します。
本交流期間における具体的な目標について以下にまとめます。

1. 新しいタイプのがんのくすりの種を海綿やホヤなどの海洋生物に求め、これらが創りだすアルカロイドを中心とする海洋生物医薬産業の創設に結びつくような総合的な創薬研究を展開します。

2. へび毒由来の蛋白質は魅力ある機能性分子のひとつであり、特に神経系刺激物質や抗凝固性物質として注目できます。
そこで新たな創薬資源ソースとして亜熱帯に生息する蛇毒に注目し、その含有生体高分子について医薬品への応用に必要となる基礎的研究を展開します。

3. 亜熱帯諸国ではAIDSや結核をはじめとする様々なエマージング感染症の猛威にさらされ、その起因菌も多様化の一途をたどっています。
そこでこれらの国々に蔓延する感染症の克服を目指した診断薬や抗菌薬の開発に取り組みます。

4. 相手国では、伝統的に胡椒をはじめとする独特の香辛料が広く使われています。
これらは薬食同源の立場から様々な疾患に対する予防効果が注目されています。
本研究では、これらを医薬素材として位置付け、科学的な評価による新たな医薬品産業の開発の可能性を探ります。



3.本事業の必要性・重要性

生物多様性条約の施行以来、いかなる生物も許可なく国外へ持ち出すことはできません。
豊富な自然エネルギーに恵まれ、様々な疾患に対して「くすり」になる可能性がある数多くの生物資源が原石のまま眠っています。
本来、それぞれの国の貴重な財産である生物資源は、自国の研究者たちにより開発されることは理想のすがたです。
残念ながら、中東を除く国々では研究の遂行に必要となる様々な合成原料、試薬や溶媒などが我が国ほど簡単に手にはいりません。
したがって、若手の研究者や学生は例えば創薬の領域における基礎研究では学位を取りにくい点や社会にでてからもこのような研究を継続する環境が不足しているなどの面から避ける傾向にあります。
そこで、現在、これらの国では土台を支える基礎的領域における若手研究者の育成が求められています。
このような背景を踏まえ、それぞれの国において自国の生物資源を有効に利用した新しい産業を支える優秀な人材を育成しつつ、創薬の領域において新たな産業にまで発展できる共通のテーマの元に相互協力して研究を展開します。
これまでも医薬資源の開発を目的とする天然物に関する探索研究が展開されてきましたが、必ずしも相手国の実情に十分に配慮した展開がなされてきませんでした。
その理由は、特に創薬の開発に必要な合成化学や生化学的な展開を我が国の研究者のみが担当し、相手国の専門家の育成を後回しにしてきた点にあります。
本研究では、豊富な天然資源を題材として医薬品産業に発展できる可能性が高いいくつかのテーマを選定し、相互信頼協力関係のもとに将来を担う相手国側若手研究者が中心となり研究を展開することを特徴としています。


4.目標とする研究協力体制

相手国に自生する生物資源を医薬品開発に必須の貴重な研究材料と位置付け、特にがん、血栓症、および感染症に対するスクリーニングを手がかりとして、活性本体の探索、構造解析に続く合成化学的手法と生化学的手法の併用、並びに全合成を含む化学修飾・評価によるリード化合物の選定を行ないます。
さらに代謝と毒性試験による再評価を含めた創薬研究を総合的に展開します。
これら研究の展開に際して、それぞれの専門領域に関連する専門家を申請機関および国内協力機関に準備します。
一方、相手国では生物資源の専門家を含む創薬関連の研究指導者と意欲的な若手研究者が生物資源の調査・探索研究を中心とした研究を展開します。
それぞれは必要に応じて、招聘・派遣と定期的なセミナーなどを開催して、相互の研究成果について評価します。


5.本事業の特色・独創性

新たな医薬品素材として世界的に注目される海洋生物の二次代謝物のうち、従来の制がん剤と全く異なるしくみを持つと期待されるイソキノリン海洋天然物に関する創薬研究を展開します。
ここでは原海洋生物の養殖技術の開発を通して相手国の新たな医薬品産業の構築を目指します。
また、新規生体高分子の宝庫である蛇毒から抗凝固活性を有する新型神経毒成分を探索します。
その結果から分子標的型生体機能性物質のデザインと合成により新しいタイプの機能性物質を創りだします。
さらに、エマージング感染症に有効な治療法の構築を目指し、新たな分子疫学を展開しつつ、迅速診断薬や効果的な治療薬の開発を行ないます。
最後に、薬食同源の立場から様々な香辛料を基盤とするランダムスクリーニングと標的分子の選定、合成化学的手法の併用による化学修飾、分子標的型スクリーニングによる評価について総合的な創薬研究を実施します。


6.期待される研究成果

「学術的側面」

本研究において取り上げる「がん、血栓症、感染症」はいずれも欧米諸国において注目される疾患であり、特にがんや感染症の薬剤耐性や高齢化に伴う血栓症は臨床上、大きな問題を生じています。
これらに関連する基礎研究の展開はグローバルな研究成果を提供します。
ここでは単に医薬品のシード化合物を探索するだけでなく、バイオプロスペクティングの立場から量的な供給を指向した創薬開発研究における新しいタイプの方向性を提示します。
これらは発症率の高い乳がん、肺がん、血栓症および亜熱帯諸国で蔓延するエマージング感染症の克服を目的とする創薬研究であり、得られた成果は相手国の健康増進と公衆衛生の改善にも直接的に寄与する点で多いに期待されます。


「社会への貢献」

相手国は研究素材提供の単なる場ではなく、アジア地域が基礎研究の面で欧米と片を並べられる力を持つための、よきパートナーとして位置付けます。
さらに、双方の相互協力信頼関係のもとに相手国に自生する生物資源に関する研究を展開する過程において構築される強固なネットワークの形成は、優秀な人材の育成と新しい産業の発展に大いに貢献できます。
また、感染症など世界的な人口急増地域でありながら、平均寿命が短い相手国地域に特有の疾患を題材とする創薬研究は、相手国だけでなく世界的にみても必要不可欠なものであります。


「若手研究人材の養成」

相手国の生物資源を基盤として、特にがん、血栓症、及び感染症の治療に有効な薬剤を、それぞれ自国の若手研究者の手で開発するために必要となる様々な研究を相互協力のもとに展開します。
その結果、それぞれの国において、将来、若手研究者がリーダーシップを取りながら、新たな医薬品産業の創製につながる研究を継続的に発展させるための強固な知的基盤を築くことができます。
また、恒久的に貴重な天然資源を確保するための土台を構築することができます。
具体的には、相手国における薬用生物資源の探索を経て、討議・打ち合わせのための短期派遣、意欲ある若手研究者の招聘と合成、生化学関連実験の展開、定期的なセミナーの開催と研究評価、産業技術獲得と知的財産権の共有を柱とする総合的な創薬研究を展開します。
以上の結果から、それぞれの国において、確固たる基礎的知識と技術を取得した優秀な若手研究者であり、また次世代のリーダーと成り得る人材の養成を達成します。



1. 拠点機関において4つの研究課題についてそれぞれリーダーを選定し、相手国側リーダーと期間内の研究実施計画について詳細に討議します。
次にそれぞれの研究テーマごとに相手国側における中心的な若手研究者およびその大学院博士課程に所属する学生を選定し、期間内に原則として1年につき2〜3名を3ヶ月間、我が国に招聘します。
ここでは可能な限り招聘者を絞り、期間内に同じ者が数回にわたり招聘できるように配慮して研究の継続的な遂行が可能なように勤めます。
一方、実際に協力指導可能な若手研究者を拠点機関及び日本側協力機関における受入側研究協力者として準備します。
それぞれの相手国側研究者は原則としてそれぞれの国において研究素材である生物資源の調査、探索を実施することに始まり、その後、日本に招聘し、創薬開発に必要な基盤的な研究を実行します。
続いて、自国に戻り、さらに研究を発展させます。
それぞれの研究成果について互いに定期的に報告し、中間評価します。
必要に応じ、今後の展開を軌道修正し、さらなる展開をはかります。
また、日本側研究者を相手国に短期間派遣し、資源採集地及び研究機関の訪問と討議を実施します。
招聘する研究者には、本学術交流が終了後もそれぞれの国における若手リーダーとして活躍できるように、創薬研究の遂行に必要な知識・技能として、特に合成や生化学、及び各種分析機器の測定法やデータ解析法が総合的に取得できるように配慮します。
一方、招聘する大学院生には専門領域及びそれ以外の学内セミナーや講演会、及び学外で開催される学会などに参加できる機会を積極的に準備します。
また、自国において、将来新たな産業を立ち上げる際に有用な幅広い社会的見識を育成するために日本側協力機関や企業、及び公的研究機関の見学・訪問や、拠点機関で実施しているインターン制度を利用した社会体験学習の場を提供します。
なお、本研究で取り上げる生物資源はあくまでそれぞれの国における貴重な財産と位置付けますが、本研究を展開することにより得られる新しい技能や知識はそれぞれ共有の「知的財産」と見なすことができます。
従って、発生するすべてのパテントを共有することを原則としています。


本事業期間内交流計画*

派 遣
相手国・研究課題 1 2 3 4 合計
タイ 4 1 2 1 8
インドネシア 1 2 2 1 6
インド 1 1 1 1 4
その他 0 0 0 0 0
延人数 6 4 5 3 18

招 聘
相手国・研究課題 1 2 3 4 合計
タイ 6 3 6 1 16
インドネシア 2 2 5 1 10
インド 1 1 0 1 3
その他 0 1 0 0 1
延人数 9 7 11 3 30

*その他、平成18年度にシンガポール→インド、平成20年度にタイ→インドネシアの短期派遣を計画しています。


2. 拠点大学及び国内協力機関・協力研究者は打ち合わせのための会議を定期的に開催し、招聘者の万全な受入体制を整備・維持します。
本研究に参加する国内外の研究者に対して年1回(事業期間内合計2回)の合同セミナーを開催し、中間的な研究報告を行ないます(予定開催地:タイ、インドネシア)その結果から、医薬品の開発に結びつく研究テーマを絞り、目的の実現に向けたさらなる研究の方向の選定と研究協力体制を恒久的に維持します。
最後に拠点機関において本研究に関連する第一線の研究者を交えた公開型国際シンポジウムを開催し、研究成果を公開し、外部評価を受けます。


セミナー開催計画

回数 開催地 開催時期 参加
予定
人数
タ イ インドネシア インド その他 日 本
第1回 タイ
バンコク
2006.12 80 70 3 2 1 4
第2回 インドネシア
ジャカルタ
2007.12 80 3 70 2 1 4
第3回 日本
東京*
2008.12 100 10 5 3 2 80

*国際シンポジウム方式



明治薬科大学を拠点校として本事業の研究課題「亜熱帯生物由来天然物を創薬シードとする医薬品開発研究」について、国内外の研究機関とともに以下に示す研究組織により四つの研究課題について共同研究を実施します。



本事業で取り上げる研究課題は将来、アジア・アフリカ地域に発展的に継続して展開することにより同地域がバイオプロスペクティングを基盤とする創薬産業の創製の面で世界をリードできるレベルに引き上げることを究極の目的とします。

1.相手国側若手研究者の継続的な育成

2.相手国側創薬産業基盤の構築

3.相手国側天然資源の恒久的な保護

4.アジア・アフリカ地域への積極的な研究の推進

5.わが国と相手国の相互信頼関係の確立


本事業期間内の到達目標とその将来像を以下に示します。





平成19年6月8日更新

日本
明治薬科大学(拠点機関)

協力機関(4)
千葉大学大学院薬学研究院
千葉大学真菌医学研究センター
財団法人 乙卯研究所
名古屋大学博物館(平成18年度のみ)
北海道大学大学院理学研究科(平成19年度〜)

19名

氏名 機関・部局・職名 学位・取得年・専門分野 区分 備考
森田 隆司
Takashi Morita
明治薬科大学
薬学系・教授
理博・生化学 拠点 コーディネーター
センター長
齋藤 直樹
Naoki Saito
明治薬科大学
薬学系・教授
薬博・天然物化学 拠点 副センター長
大石 一彦
Kazuhiko Oishi
明治薬科大学
薬学系・教授
薬博・薬理学 拠点 職名変更
(助教授→教授)
佐藤 準一
Jun-ichi Sato
明治薬科大学
薬学系・教授
医博・バイオインフォマティクス 拠点 平成19年度〜
池田 玲子
Reiko Ikeda
明治薬科大学
薬学系・教授
薬博・微生物 拠点 職名変更
(助教授→教授)
川ア 知己
Tomomi Kawasaki
明治薬科大学
薬学系・教授
薬博・薬品製造化学 拠点  
高橋 邦夫
Kunio Kawasaki
明治薬科大学
薬学系・教授
薬博・生薬学 拠点  
小山 清隆
Kiyotaka Koyama
明治薬科大学
薬学系・准教授
薬博・生薬学 拠点 職名変更
(助教授→准教授)
杉田 隆
Takashi Sugita
明治薬科大学・
薬学系・准教授
薬博・微生物 拠点 職名変更
(専任講師→准教授)
高取 和彦
Kazuhiko Takatori
明治薬科大学
薬学系・専任講師
薬博・薬品化学 拠点  
高取 薫
Kaoru Takatori
明治薬科大学
薬学系・助教
薬博・生薬学 拠点 職名変更
(助手→助教)
山崎 泰男
Yasuo Yamazaki
明治薬科大学
薬学系・助教
薬博・生化学 拠点 職名変更
(助手→助教)
横屋 正志
Masashi Yokoya
明治薬科大学
薬学系・助手
薬修・薬化学 拠点  
松永 幸子
Yukiko Matsunaga
明治薬科大学
薬学系・大学院博士
後期課程2年生
薬修・生化学 拠点 平成19年度〜
大学院生
大工原 直美
Naomi Daikuhara
明治薬科大学
薬学系・大学院博士
前期課程2年生
薬学士・薬化学 拠点 平成19年度のみ
大学院生
高山 広光
Hiromitsu Takayama
千葉大学大学院
薬学研究院
薬学系・教授
薬博・天然物化学 協力機関  
三上 襄
Yuzuru Mikami
千葉大学
真菌医学研究センター
医学系・教授
医博・真菌学 協力機関  
首藤 紘一
Kouichi Syudo
財団法人乙卯研究所
薬学系・所長
薬博・医薬品化学 協力機関  
西川 輝昭
Teruaki Nishikawa
名古屋大学博物館
理学系・教授
理博・海洋生物分類学 協力機関 平成18年度のみ
及川 英秋
Hideaki Oikawa
北海道大学大学院
理学研究科
理学系・教授
理博・天然物化学 協力機関 平成19年度〜



タイ王国
チュラロンコーン大学薬学部(拠点機関)

協力機関(5)
コーンケーン大学薬学部
国立衛生研究所
チュラボーン工科研究所
マヒドン大学薬学部
タイ科学工業研究所(平成18年度のみ)
スリナクハリンウィロ大学(平成19年度〜)

24名

氏名
所属
職名
区分
備考
Khanit Suwanborirux
ChulalongkornUniversity
Marine Natural Product
Associate
Professor
拠点
 
コーディネーター
Pornpen Pramyotin
ChulalongkornUniversity
Pharmacology
Associate
Professor
拠点
薬学部長
Surattana Amnuoypol
ChulalongkornUniversity
Marine Natural Products
Associate
Professor
拠点
 
Chamunan Patarapanich
 
ChulalongkornUniversity
Medicinal Chemistry
Associate
Professor
拠点
 
Boonyong Tantisira
ChulalongkornUniversity
Biology
Associate
Professor
拠点
平成19年度〜
Mayuree Tantisira
ChulalongkornUniversity
Biology
Associate
Professor
拠点
平成19年度〜
Nongluksna Sribolmas
ChulalongkornUniversity
Microbiology
Associate
Professor
拠点
平成19年度〜
Pintip Pongpech
ChulalongkornUniversity
Immunology
Associate
Professor
拠点
 
Mali Wirotesangthong
ChulalongkornUniversity
Immunology
Assistant
Professor
拠点
 
Taksina Chuanasa
ChulalongkornUniversity
Natural Products Chemistry
Lecturer
拠点
平成19年度〜
Pithi Chanvorachote
ChulalongkornUniversity
Physiology
Lecturer
拠点
平成19年度〜
Suchana Chavanich
ChulalongkornUniversity
Marine Natural Product
Research Associate
拠点
平成18年度のみ
Kornvika Charupant
ChulalongkornUniversity
Natural Products Chemistry
Ph. D. student (3)
拠点
 
Malai Satiraphan
ChulalongkornUniversity
Immunology
Ph. D. student (3)
拠点
平成19年度〜
Chatchai Runghanguanwong
ChulalongkornUniversity
Natural Product Chemistry
Ph. D. student (1)
拠点
平成19年度〜
Zikant Saenkasa
ChulalongkornUniversity
Medicinal Chemistry
Ph. D. student (1)
拠点
平成19年度〜
Piya Koeysin
ChulalongkornUniversity
Marine Natural Product
Ph. D. student (1)
拠点
平成18年度のみ
Sunibhond Pummangura
Association of Thailand under
the Royal Patrogene
Chairman
協力機関
平成18年度のみ
Chayan Picheansonthon
KhonKaenUniversity
Medicinal Chemistry
Associate Professor
協力機関
 
Ploenthip Puthongking
 
KhonKaenUniversity
Medicinal Chemistry
Lecturer
協力機関
 
Veena Nukoolkarn
MahidolUniversity
Natural Product Chemistry
Lecturer
協力機関
平成19年度〜
Boonrat Chantong
MahidolUniversity
Biology
Ph. D. student (1)
協力機関
平成19年度〜
Sarin Tadton
SrinakharinwirotUniversity
Biology
Research Associate
協力機関
平成19年度〜
Nattewarn Poonwan
National Institute of Health
Microbiology
Head researcher
協力機関
 
Nanthawarn Mekha
National Institute of Health
Microbiology
Researcher
協力機関
 
Somsak Ruchirawat
Chulaborn Research Institute
Organic Chemistry
Professor
協力機関
 



インドネシア フィリピン シンガポール

バンドン工科大学(拠点機関)

*インドネシアでは、いくつかの研究課題を遂行する上で研究協力者が見当たらないため、フィリピンとシンガポールの研究者を参加させている。

11名

氏名
所属
職名
区分
備考
Euis Holisotan Hakim
 
Institut Teknologi Bandung
Natural Product Chemistry
Professor
拠点
コーディネーター
Yana Maolana Syah
Institut Teknologi Bandung
Natural Product Chemistry
Senior Lecturer
拠点
 
Lia Dewi Juliawaty
Institut Teknologi Bandung
Natural Product Chemistry
Lecturer
拠点
 
Didin Mujahidin
Institut Teknologi Bandung
Natural Product Chemistry
Junior Lecturer
拠点
 
Siti Kusmardiyani
Institut Teknologi Bandung
Marine Natural Product
Lecturer
拠点
平成19年度〜
Iqbal Musthapa
Institut Teknologi Bandung
Phytochemistry
Ph. D. student (3)
拠点
 
Ferlina Hayati
Institut Teknologi Bandung
Phytochemistry
Ph. D. student (2)
拠点
 
Johnson Siallagan
Institut Teknologi Bandung
Phytochemistry
Ph. D. student (2)
拠点
 
Fera Kurniadewi
Institut Teknologi Bandung
Phytochemistry
Ph. D. student (1)
拠点
 
R. Manjunatha Kini
NaturalUniversity of Singapore
Biochemistry
Professor
 
協力研究者
Maribel Gangoso Nonato
University of Santo Tomas
Natural Product Chemistry
Professor
 
協力研究者



インド
マイソール大学(拠点機関)

協力機関(5)
テズファー大学・生物分子工学
微生物工学研究所
海洋資源研究所
インド化学工業研究所
インド農学研究所

16名

氏名
所属
職名
区分
備考
B. S. Vishwanath
University of Mysore
Biology
Professor
拠点
コーディネーター
T. Veerabasappa Gowda
University of Mysore
Biology
Professor
拠点
 
K. Kemparaju
University of Mysore
Biology
Associate
Professor
拠点
 
K. C. Ponnapa
University of Mysore
Biology
Researcher
拠点
 
A. V. Madhukmar
University of Mysore
Biology
Researcher
拠点
 
S. Ushananandini
University of Mysore
Biology
Researcher
拠点
 
J. R. Kumar
University of Mysore
Biology
Researcher
拠点
 
K. Kemparaju
University of Mysore
Biology
Ph. D. student
拠点
 
S. Nagaraju
University of Mysore
Biology
Ph. D. student
拠点
 
Y. H. Mahadeswaraswamy
University of Mysore
Biology
Ph. D. student
拠点
 
Ashis Kumar Mukherjee
TezpurUniversity
Biology
Associate Professor
協力機関
 
P. S. Parameswaran
National Institute of
Oceanography
Natural Product Chemistry
Head Researcher
協力機関
 
Y. Venkateswarlu
Indian Institute of Chemical
Technology
Natural Product Chemistry
Head Researcher
協力機関
 
J. N. Govil
Indian Agriculture Research
Institute
Phytochemistry
Professor
協力機関
 
Sanjay Thakur
Indian Agriculture Research
Institute
Phytochemistry
Researcher
協力機関